岡山県井原市のペレットストーブ施工事例～Ｋ様邸のレポート

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

ずいぶん春らしい気候になってきました。今シーズンは、今までで最多の８機のペレットストーブを設置。シーズンを振り返る意味でも、今シーズンのすべての施工事例を順にアップしていきます！

ペレットストーブについてはこちらの専用サイトに譲ります。

今日は今季、6機目に設置した施工事例をアップします！

岡山県井原市、Ｋ様邸の施工事例（温風ファンタイプSS-5）

キッカケはショールームの見学から。今住まわれている家がとにかく寒いということで、より暖かい暖房機器を探されている中、ペレットストーブが該当しました。

温風ファンタイプのSS-5を採用（暖房能力は15畳～40畳）。輻射自然対流タイプのRS-4に比べて、暖房能力が高い。温風ファンタイプのSS-5は温風と輻射熱の放射により、温度ムラがなく、部屋全体を温めることが可能です。

名称は温風ファンですが、きちんと炎も楽しめます。

床材が檜（ひのき）ということで、ストーブの足の型が付かないよう、純正の炉台（ろだい）を採用しました。

まとめ

岡山県からのご依頼も多くいただきます。輻射自然対流タイプのRS-4、そして今回ご採用いただいた温風ファンタイプのRS-5。扱っているストーブは大きく分けてこの2種類ですが、それぞれに個性があるので、ライフスタイルや好みにあったストーブをチョイスしていただければと思います。

サンモルトのショールームにはどちらも展示しておりますし、どちらも実際の稼働が可能です。もちろん、オフシーズン（これからの季節）でも見学可能ですよ～

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2018年4月11日（水）の試合結果
広島 1-4 阪神

先発は約2年ぶりの1軍での登板となった中村恭平。初回、四球からのツーベースで先制を許すも、2回以降は粘りのピッチングをみせる。しかし5回、ヒットと3つの四球で満塁とすると、押し出しの四球。ここで中田廉にスイッチ。堂林がファインプレーを見せるも、その後2点タイムリーを浴びこの回3失点。

一方の打線は8回の代打エルドレッドのタイムリーの1点のみ。4安打1得点。

6回以降、九里とアドゥワが無失点で抑えるも、反撃できず。チームは4連敗。チームも2位に転落。

昨日の中村恭平も6つの四球、四球が多すぎる。これだと攻撃の守備のリズムも悪くなる。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2018年4月11日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
2	11	6	5	0	.545	–	52	43	11	7	.251	3.66

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

岡山県井原市、Ｋ様邸の施工事例（温風ファンタイプSS-5）

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