福山市水呑町の唐揚げ「お好み焼きつくし」～エントリーNo.01 つくしの唐揚げ定食

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

本日は火曜、から揚げの日。先々週に告知した新企画です。

福山市の唐揚げ紹介シリーズ第1弾！今回ご紹介するのは福山市水呑町の「お好み焼きつくし」です。

以前、ブログで紹介のしたことのあるお店です。

お店の雰囲気

こちらがお店の外観。昔からある老舗お好み焼き屋さんです。

店内は鉄板テーブルのある座敷。

足を曲げるのが辛い方のためのテーブル席もあります。

メニュー

お好み焼き屋さんなので、お好み焼きのメニュー、鉄板焼きのメニューが並んでますが、今回のお目当ては「唐揚げ定食」です。

唐揚げ定食

こちらが「唐揚げ定食」

程よいサイズの唐揚げがふんだんに盛り付けられています。定食ということで、ご飯とお味噌汁がついてきます。ご飯は少なめでオーダー。

衣が薄めで、一口かじると肉汁がジュワッと溢れます。しっかりと下味がついているので、ご飯との相性が抜群！とってもおいしい唐揚げです。

お店の情報・アクセス・駐車場

営業時間

平日	11時～14時 17時～21時
土、日、祝	11時～21時

定休日

水曜日

連絡先

084-956-2312

お店の場所・アクセス

広島県福山市水呑町247

駐車場

お店の前面に駐車場があります。

まとめ

ここ「つくし」はお好み焼き屋さんなので、お好み焼きがおいしいのですが、実はサイドメニューもチェックポイント！以前は親子丼を紹介しましたが、それに続き今回ご紹介した「唐揚げ定食」もオススメ！

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2019年2月5日（火）

「佐々岡流で先発陣強化」

1軍22投手のうち、中崎と一岡以外の20投手は先発調整。守り、体力向上など先発に必要な要素を高めていく。その中でも、守りに主眼を置く。バント処理、スローイングと投手も野手の一人との位置づけ。まさに守り勝つ野球。

20投手が先発調整ということで、競争を煽る意図も。昨季悪化したチーム防御率をどこまで改善できるか。また、イニングを食える先発投手を生み、中継ぎ陣の負担を軽減できるか。

誰が頭角を現すか。今から楽しみ！

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。