【ペレットストーブ】気になる方はサンモルトのショールームへ！～価格、工期、設置方法、メンテナンスなどお気軽に

2020/1/27 火育と共育, チェックのこと, ペレットストーブ, 株式会社サンモルト

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

今年は暖冬といっても、寒い日は寒いですよね！本当はもっと寒い方が有り難いのですが…（笑）

ペレットストーブの認知度も少しずつ増えてきたのか、問い合わせも少しずつですが増えてきました。今日は岡山県にお住まいの方で、鞆に宿泊されていた方が、帰り掛けにサンモルトのショールームに立ち寄られました。

ペレットストーブの種類のご説明、価格、施工方法、設置場所の選定、必要なメンテナンスなど、実際のペレットストーブを見ながらのご説明。

輻射・自然対流タイプのストーブも、温風式ファンヒータータイプのストーブも、両方燃焼可能ですので、その差を比べてもらうことが可能です。実際の暖かさも実感していただけます。

たくさんご相談いただく中で、迷われるのが「設置場所」。壁に穴を空けて給排気管を通すため、設置場所が限られます。また、給排気ファンや燃料供給のモーターを駆動するためにコンセント（100VでOK）も必要になります。

今日いらっしゃった方は、スマホに図面の写真があったので打ち合わせがとってもスムーズでした。

まとめ

サンモルトのショールームには、温風式ファンヒータータイプのSS-1とSS-2（後継機はSS-5）があり、どちらも燃焼可能。

輻射・自然対流タイプはRS-4とMT311（後継機はRS-mini）の2種類があり、RS-4の燃焼が可能となっております。

さいかい産業のストーブ限定になりますが、これだけのバリエーションがそろっているのは当社だけ。ペレットストーブってどんなの？と気になる方は、一度遊びに来てくださいね。

事前にご予約をいただくと、僕が事務所に居るようにします。

ペレットストーブってなに？と思われた方はこちらの専用サイトをチェック！

では、また明日！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

☑ブログランキングに参加中！本日のチェック社長のブログは何位だ！？
クリックして応援してくれると嬉しいです(*^_^*)
↓↓↓
にほんブログ村

☑鞆の浦の風景を切り取っているチェック社長のインスタはこちらでチェック！

2020年1月27日（月）

「広輔、左ひざの手術から復活へ」

昨年8月に手術した右ひざは万全の状態のようす。

「100%でできていて何の問題もない。ユニホームを着てみんなと動いてどういう張りが出るか」と本人。

選手会の合同自主トレでは、軽やかな足さばきでノックを受ける。逆シングルも問題なく、踏ん張って送球。あとは実践、疲労が蓄積した時にどうなるか。

個人的にカープで1番好きな選手なので、1番ショートで元気な姿を見たいね！

ほいじゃあ、また！

試合中はカープのつぶやきが多いチェックのツイッターはこちら

Tweets by Shinpei_Ogawa

（フォローよろしくお願いします！フォローバックします！）

この記事を書いた人
最新の記事

チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

最新記事 by チェック社長（小川真平） (全て見る)

この記事が気に入ったら
いいね！してね～

最新情報をお届けします