【軽トラ市】「新型コロナウイルスの対応について」を更新しました！

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

毎月第4日曜日、午前8時から11時30分まで、福山市鞆町の沼名前（ぬなくま）神社で開催している朝市「とも・潮待ち軽トラ市」。

令和4年1月23日に実行委員会を開催し、開催可否の判断基準である「新型コロナウイルス対応についてver.5」を更新しました。内容は以下の通りです。

軽トラ市の新型コロナウイルスの対応について ver.5

① 基本的に「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」に従うこととする。

② 開催日の1週間前の段階で広島県の「感染状況レベル３以上」もしくは「蔓延防止等重点措置」が実施されていれば中止とする。その際、その後の経過で感染状況レベル２以下、蔓延防止等重点措置が解除になっても一度中止決定したものは原則覆さない。また、上記基準に該当しない場合でも、開催日の1週間前に実行委員会で意見集約・協議を行い、開催すべきではないと判断した場合は中止にする。

③ 開催日の前日までに広島県の「感染状況レベル3以上」もしくは「蔓延防止等重点措置」が実施されていれば中止とする。

④ 来場者数が1,000人を超えないよう十分に留意する。1,000人超える場合は入場制限等の措置を講じる。

⑤ イベントの準備、開催中は人と人との距離を十分確保する。

⑥ 密閉、密集、密接のいわゆる「三密」の発生を避ける。

⑦ 消毒設備の設置、マスクの着用などの感染防止対策を講じる。各出店者にはマスクの着用を依頼する。

⑧ 広島県の対処方針に変更があった場合、随時従うものとする。

令和4年1月23日
とも・潮待ち軽トラ市実行委員会

これはでは「広島県の感染レベル」を主な基準にしてましたが、周辺の雰囲気とのギャップがあったため、感染レベルに加えて「蔓延防止等重点措置」が実際されている場合も中止の判断をすることにしました。

また「感染レベル」「蔓延防止」が発動していなくても、その時々に応じて、実行委員会にて随時判断していきます。遅くとも、開催の1週間前には開催の可否をお伝えします。

出店者の皆さまには特に流動的になりますが、しっかりとご連絡しますので、宜しくお願いします。

基準を更新した矢先、蔓延防止が2月20日まで延長となりましたね。2月の軽トラ市が2月27日。1週間前の段階での判断となりそうです。

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

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「プロ野球3月25日開幕」

今季のプロ野球は3月25日開幕。カープの開幕戦はDeNAと横浜スタジアムにて。順当に行けば、開幕投手は大瀬良か。

先発ローテは大瀬良、森下、高橋昂也、九里、床田、アンダーソン（間に合わない場合は玉村）、こんな感じか。

全体的に陽性判定で、調整が遅れる選手もちらほら。怪我同様、感染するも調整遅れなどのリスクに。何事もなくキャンプ、オープン戦を経て、開幕を迎えられるように。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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