【空き家再生】福山市田尻町のプロジェクト第8弾！～1階の浴室リフォーム

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

平成27年（西暦2015年）9月より始めた「空き家再生プロジェクト」。第8弾は、福山市鞆町の隣町、田尻町のプロジェクトです。

前回のブログはこちら。

今回は1階の浴室リフォームを公開していきます。

既存の図面です。5DKの間取り。

こちらが既存の浴室。

以前は洗面脱衣所と浴室の間に段差があったのですが、今回のユニットバス交換でバリアフリーに。

浴室リフォームは、いわゆるユニットバス交換工事。ユニットバスは1216サイズ、タカラスタンダードのミーナを採用。マットテイストの落ち着いた雰囲気の浴室となりました。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2022年5月30日（火）
日本ハム 0-1 広島

先発の床田は4回表、1アウトから死球でランナーを許す。続く、レフトへの大飛球を中村奨成がファインプレー、ランナー戻れずダブルプレー！と、思われたがなんとボーク判定。しかし、抜けていたら（ヒットになっていたら）打者優位でボークが消え、ヒットで試合続行。その意味では価値あるファインプレー。ボーク後は1アウト2塁から試合再開も、後続を断ち無失点。

床田は8回を投げて118球、被安打2、奪三振12、与四死球2、無失点のピッチング。

すると打線は8回裏、代打の代打の堂林がレフトへのツーベースで出塁すると、野間が送りバントを決め1アウト3塁。続く菊地の犠牲フライで先制点！

9回表は栗林が登板。ヒットと内野安打でノーアウト1、2塁のピンチを招くも、送りバント失敗で1アウト、その後、空振り三振とセカンドゴロで無失点で凌ぐ！

投手戦を制し、床田にも勝ちが！チームの連敗は4でストップ。この試合をキッカケに流れを変えていきたい。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2022年5月30日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
3	53	27	24	2	.529	4.5	212	185	24	9	.254	3.28

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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