こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v
平成27年（西暦2015年）9月よりスタートした「鞆の浦空き家再生プロジェクト」。明日より、いよいよ第5弾が始まります！
今回のテーマは「遊びのような仕事、仕事のような遊び」。コンセプトを明確にしつつも、しっかりと遊び心を入れていく。
物件現況（1階）
物件現況（2階）
昭和38年に建てられた物件。何かの縁かサンモルト（小川商店）が法人化したのも昭和38年（創業は昭和24年）。築56年の物件ですね。1階が約29㎡、2階が約24㎡とこじんまりとした物件。遊ぶのにはちょうど良いサイズ。
この物件を我々チームサンモルトが手掛けていきます！
どのように変化していくかは、このブログで紹介していきますね～♪
以上、チェックでした！
（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）
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2019年6月5日（水）の試合結果
広島 9-1 西武
打線は3回表、この回先頭の田中広輔がツーベースで出塁すると、安部のファーストゴロで1アウト3塁。野間のセカンドゴロの間に1点を先制する。
先発の大瀬良は4回裏に外崎にソロホームランを浴び同点に。
大瀬良は6回を投げて1失点と先発の役割を果たす。
今日も投手戦か？と思われた7回表、この回先頭の鈴木誠也がレフト前ヒットで出塁すると、西川が送り1アウト2塁。松山四球、會澤死球で1アウト満塁。続く田中広輔が一二塁間を破るタイムリーを放ち勝ち越し！さらに代打磯村がレフト線へ2点タイムリーを放ちリードを3点へと広げる。
さらに8回表、この回先頭のバティスタがレフトスタンドへ超特大の一発を叩きこむと、鈴木誠也四球、代打長野四球、會澤ヒットで1アウト満塁とすると、田中広輔がライトスタンドへダメ出しとなるグランドスラム！
大瀬良の後はレグナルト、中村恭平が無失点。
9回表は菊地からの打順。26試合連続安打中の西川はここまで無安打、ひとりでもランナーがでれば回るシチュエーション。菊地、バティスタが倒れるも、鈴木誠也が四球を選び2アウト1塁で西川へ。その西川の打球がセカンドへの内野安打となり、27試合連続安打に更新！山崎隆造の記録を破る。
9回裏はアドゥワが登板、1アウト2塁と得点圏にランナーを許すも、最後は途中出場の上本がセカンドベース前の詰まった打球をダイビングキャッチ！2塁ランナーが戻れず、ゲッツーでゲームセット！
セリーグで勝ったのは広島とヤクルトのみ。2位阪神とのゲーム差は4.0に。気づけばチーム打率はリーグ2位に。防御率は相変わらずリーグ1位。
田中広輔ファンの俺としては4打数3安打5打点の活躍は嬉しい！低迷してた打率も2割にのる。これからじゃね！もう完全復活といっていいんじゃないかな？
さぁ、今日も勝ってカード勝ち越しを決めよう！
ほいじゃあ、また！
【チーム成績（2018年6月5日現在）】
| 順位 | 試合数 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 勝差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
| 1 | 56 | 34 | 21 | 1 | .618 | – | 248 | 207 | 58 | 37 | .258 | 3.01 |
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チェック社長（小川真平）
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