【ペレットストーブ】輻射・自然対流式のストーブ施工事例（RS-mini）～広島市東区馬木

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

今日は「NHK WORLD JAPAN」の方が会社に来られて、取材の事前打ち合わせをしました。

さて、先日、通算54台目のペレットストーブの設置を行いました。

ペレットストーブについての詳細はこちらの専用サイトに譲ります。

広島市東区馬木の施工事例（輻射・対流式）

ネットを見られて、弊社に問い合わせがありました。広島市内の案件は初めてです。

薪ストーブに近い、輻射・対流タイプのRS-miniを採用。20畳までの広さに対応しております。配管を立ち上げることで、ストーブの雰囲気が出ます。

レンガ調の内装にすると雰囲気が出ますね！専用の円形の炉台も良い感じです。

こちらが外部の給排気管です。試運転まで少し時間があるので、排気トップではなく、キャップを付けている状態です。

お引渡しのあと、取扱説明、メンテナンス方法、試運転を行いました。こちらはお客様からいただいた写真です。

施工エリア	広島市東区馬木
施工時間	2～3時間
設置価格	約43万円（税別）

まとめ

3月上旬になり、そろそろペレットストーブのシーズンも終わりとなりそうです。しかし、新築時にペレットストーブを設置するとなると、シーズン関わらずお問い合わせをいただきます。

ショールームではオールシーズン、ペレットストーブの稼働は可能ですので、お気軽に体感していただけたらと思います。

今日もブロブを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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「大瀬良、シード打撃登板」

大瀬良は7日、シード打撃に登板。最速144km/h、打者9人に対し安打2。右ひじ手術からの復活を目指し、まだ実践登板はなし。それでもシート打撃で順調な調整を見せる。

先発ローテの数に入っているものの、術後の実践登板はなし。オープン戦では3試合に登板予定。まずは安心させてほしいね！

ほいじゃあ、また！

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

広島市東区馬木の施工事例（輻射・対流式）

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