“まつじゅん”が福山にやってくる！地域の魅力ある食について考える講演会（2016年8月29日）

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

今日は、なんと、あの「まつじゅん」による講演会をご紹介しましょう！地域の魅力ある食について考える「食のブランド化」講演会です！

“まつじゅん”こと松本純子氏のプロフィール

日本の「食」と「農」に想いを馳せる。フードアナリスト、野菜ソムリエ等の資格を活かし、新聞のコラム執筆やレシピ作成など食生活ジャーナリストとして活躍。休日は畑で農場カメラマンとなるなど美味しい食材を探し奔走。愛媛県出身。農林水産省／フードアナリスト。

以下、尊敬の念を込めて勝手ながら「まつじゅん」と呼ばせていただきます(笑)

講演内容・タイムスケジュール

◆14時～15時
松本純子氏による講演会

◆15時10分～16時
食のブランド化を検証するトークセッション
福山食ブランド創出市民会議の活動事例を基に、農と食育、経済について検証する
＜パネリスト＞
・松本純子氏
・清原昭子准教授（福山市立大学都市経営学部　農業経営学専門）
・福山食ブランド創出市民会議委員
＜進行・コーディネーター＞
・福山食ブランド創出市民会議　岡部重雄副代表（福山市立大学都市経営学部　教授）

開催概要

開催日｜2016年（平成28年）8月29日（月）
時　間｜14時～16時
参加費｜無料（定員200名）
開　場｜まなびの館ローズコム４階　大会議室
主　催｜福山食ブランド創出市民会議

お問い合わせ・申込方法

福山食ブランド創出市民会議事務局（福山市ふくやま魅力発信課）
電話でのお問い合わせ・お申し込みはこちらから！（スマホの場合はクリックすると電話がかけれます）
084-928-1135

メールでのお問い合わせ・お申し込みはこちらから！（クリックするとメールが立ち上がります）
f-miryoku@city.fukuyama.hiroshima.jp

まとめ

この講演会の講師を務める「まつじゅん」ですが、同氏のブログにこんな内容の文章があったので抜粋します。

各地の農業の現場を目の当たりにし、農業の素晴らしさに感動するとともに、このままでは、日本の食の未来は危ない！…と思うこともしばしば。

カロリーベースの食糧自給率は昭和40年度の73％から大きく低下し、近年では40％前後で推移している現実があります。輸入食品の危険度を示すニュースも少なくありません。

「食」に関わるお仕事をしている方はもちろん、子育てをしているお母さんも一見の価値ありと思います。

以上、チェックでした！

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8月26日（金）の試合結果
広島 3-2 中日

先発の野村祐輔は初回、ヒットと２つの四死球で満塁のピンチを招くも無失点で切り抜けるも続く２回表、フラっと上がった打球はスタンドへ、ソロホームランを浴び先制を許す。その後、ヒットとエラーで１、２塁とされ、センターへ抜けるか？という打球に菊池が追いつき満塁で留める。次の打者を抑えてこの回ホームランの１失点のみで凌ぐ。３回表は三者凡退に抑え、４回、５回とランナーを出すも無失点で抑える。

相手先発は天敵八木。１回、２回は得点圏にランナーを進めるも得点に至らず、その後も打ちあぐねる。打ち崩せそうじゃったけどね、やはり相性か？

それでも６回表、２アウトから丸のソロホームランで同点に追いつく！

その裏、先頭打者に四球を与えると送りバントの処理で野村自らがフィルダースチョイス。ノーアウト１、２塁とピンチを招く。その後、セカンドゴロ、ゲッツー崩れで１、３塁。内野フライで２アウトになる。ここでセーフティースクイズを決められ勝ち越しを許す。このバント処理の時に足を捻ったか？野村祐輔は一端ベンチで治療をするもそのまま降板。ちょっと心配じゃね。継投の一岡がセンターフライに打ち取り追加点を許さない。

７回裏は今村が二者連続三振。その後、ポテンヒットと四球で１、２塁とされると最後の打者を三振にきってとる。

すると８回表、先頭の田中の打球が相手エラーを誘い、続く菊池が送り１アウト２塁。丸が四球、新井のライトフライで田中がタッチアップし２アウト１、３塁。続く鈴木誠也が打った打球は内野安打となり再び同点に追いつく！

８回裏はジャクソン。いきなり先頭打者に四球を与え、続く打者に右中間を破られるツーベース・・・も、丸がうまくキャッチし、体を捻り中継の菊池へ！菊池のナイス返球、會澤のうまいタッチで本塁突入を阻止！このプレーでかかったね！しかしまだピンチは続き、センター前ヒット、盗塁で１アウト１、３塁。ここからショートゴロで本塁タッチアウト、セカンドゴロで３アウトと再三のピンチを無失点で切り抜ける。好守備が無失点に繋がったね！ただ、ジャクソンがちょっと心配。

同点で迎えた９回表。この回先頭の安部がヒットで出塁すると、會澤がスリーバント失敗するも、代打天谷が死球を受け１アウト１、２塁。相手投手のワイルドピッチで２、３塁。田中が四球を選び満塁。ここで菊池がレフト前にタイムリーを放ち勝ち越しに成功！

９回裏は中崎が３人でピシャリと締めゲームセット！チームは３連勝！連夜の逆転勝利！！

カープ、強いのぉ～（しみじみ）これでゲーム差は10に、巨人が負けたのでマジックを２つ減らし16に！

さぁ、１戦１勝の姿勢は崩さず、明日も勝とうで！！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績】
１位　試合数119　72勝45敗2分　勝率.615　２位とのゲーム差10　M16
得点575　失点428　本塁打123　盗塁101　打率.272　防御率3.37

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。