沼名前神社で消防訓練実施！～1月27日の軽トラ市と同時開催の注意点

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

平成31年（西暦2018年）1月27日沼名前神社で消防訓練が実施されます。27日は軽トラ市の日でもあり、消防訓練の時間帯と重なっております。ということで、訓練内容と当日の注意点を書いていこうと思います。

さかのぼること昭和30年（西暦1955年）1月26日を「文化財防火デー」と定め、以後毎年この日を「文化財防火デー」とし、歴史に残る貴重な文化財を火災から守り、後世に残すための一環として今回の消防訓練が実施されます。

沼名前神社の社務所からの出火を想定。火災が能見所（のうけんしょ：能を見るところ）に延焼、能舞台への延焼阻止を目的とした消防訓練です。

消防訓練実施概要

開催日	平成31年（西暦2019年） 1月27日（日）
開催時間	7時50分～8時25分
開催場所	沼名前神社　能舞台

こちらが消防訓練時の概略図。

軽トラ市の出店者、来場者の方の注意点

消防訓練が軽トラ市の準備時間、開催時間と重なることになります。それゆえ、1月の軽トラ市は能舞台周辺を使用することができません。2段目ブース（1700円ブース）に出店される方は、車両をお手数ですが、本殿南側の敷地に停めてください。

8時30分頃までは、ポンプ車からのホースが参道を通ることになります。軽トラ市は通常通り開催しますので、来場者の方は足元にお気をつけください。

まとめ

軽トラ市との同時開催ということで、沼名前神社さん、そして福山南消防署鞆出張所及び鞆、田尻の消防団の方にはご配慮いただき、本当にありがとうございます。

重要な訓練ですので、出店者の皆様、来場者の皆様、ご協力いただければと思います。

当日はよろしくお願いいたします。

以上、チェックでした！

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2019年1月17日（木）

「出てこい！2年目投手」

2017年のドラフトでカープへ、今季2年目を迎える4投手。山口（ドラ2）、ケムナ（ドラ3）、遠藤（ドラ5）、平岡（ドラ6）。素材型とされ、1年目の1軍登板はなし。

昨季は2016年のドラフト5位のアドゥワが飛躍。他、高橋昂也、そして怪我からの復活を目指す床田もこの世代。

真っすぐが武器の山口、平岡。遠藤は制球と変化球。ケムナは球威が長所。

若手の成長も楽しみの一つ。この4投手から1軍に定着する投手が出ることを祈る！

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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