【ペレットストーブ】輻射・自然対流式のストーブ施工事例～三原市小泉町Ｏ様邸

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

先日、今シーズン6台目（通算38台目）のペレットストーブの設置に行ってきました。

ペレットストーブについての詳細はこちらの専用サイトに譲ります。

三原市の施工事例（輻射・自然対流式）

今回は歴史、趣（おもむき）のある古民家へ設置。天井が高く、広いため、エアコンや火鉢だけでは寒さを凌げないということで、導入に至りました。

今回は輻射・自然対流式のRS-4を採用（暖房能力は20畳～）しました。可燃物までの利確距離、ストーブの上部は100cm（温風タイプは60cm）、ストーブの両サイドが30cm確保すればオッケー。床はフローリングのままでも設置可能。これらも手軽に設置できる要因です。

一番最初にストーブに火を入れる時は「着火式」。

ペレットストーブは、電気の暖房（エアコン）と違い、全体が暖かくなるので心地よいです。炎にも癒されます。

との声をいただきました。ただ、天井が高く、古民家ならでは断熱性、気密性なので、極寒の時はエアコンとの併用になるかも？とおっしゃっていました。

施工エリア	三原市小泉
施工時間	2～3時間
設置価格	約44万円（税別）

まとめ

ペレットストーブの武骨な感じが、リフォームされた古民家の雰囲気とマッチします。炎を眺めながら、団らんと憩いのひと時を演出できれば幸いです。

では、また明日！

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「クロン、入団会見」

新外国人、ケビン・クロンが入団会見。「走者がいる状態で十分力を発揮できるタイプ。少しでも打点を稼ぐことでチームの勝利に貢献できる」と自信を見せる。

日本の変化球への対応。そして、昨季はマイナーリーグがなく8試合にとどまり、実践の勘をどれだけ取り戻せるかもポイントか。エルドレッドのように息長く帯同し、愛される選手になってほしいね。

一方、新外国人のバードとネブラスカスはビザの見通しが立っておらず、入国しても自主待機が必要となるため、最短でも2月後半になるか。

クロンとフランスア（調整次第）は確定。あと2枠に新外国人が食い込めるか。スコットも昨シーズンのままじゃ終われんよね。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2020年最終成績）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
5	120	52	56	12	.481	13.0	523	529	110	64	.262	4.06

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

三原市の施工事例（輻射・自然対流式）

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