こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v
今日はペレットストーブの話をしていきます。ペレットストーブってなに?と思われた方はこちらでチェックしてみてください!
早いものでサンモルトでペレットストーブを扱い始めて5年が経ちました。東日本大震災がキッカケで、震災の翌年から扱いを始めたので振り返ると震災のことを思い出します。
さて、4年前に岡山県で設置したお客様で、時折、ペレットストーブを使った暮らし、ペレットストーブライフの近況をメールでお知らせしてくれる方がいらっしゃいます。
使い方を色々と工夫されている方で、とっても参考になるんです。今回はメールと共に届いた3枚の写真とともにご紹介していきます。
ペレットストーブの天板に置いてある2つの器(陶器)。この中には・・・
キウイフルーツが入ってます。朝フルーツを食べる習慣がある方なのですが、今の季節はいかんせん冷たい!そこで、ペレットストーブの上で温めたところ、じんわりと熱くなり、ほっとフルーツになりとってもおいしいそうです。
使用している食器はポーリッシュポタリ―というポーランド食器。230℃まで耐えられる丈夫な陶器です。
こちらは節分のタペストリー。ペレットストーブのすぐ脇に窓があるのですが、そちらの窓掛け(タペストリー)を季節毎に変えられ、ストーブとともに楽しまれております。
僕はヤカンで湯を沸かし、それで珈琲を飲む程度ですので見習わないと(笑)
実用的なところで言うと、ペレットストーブは輻射熱と遠赤外線で身体の芯から温めてくれます。一度使うとエアコンには戻れない・・・エアコンだと足元がめっちゃ寒く、靴下&スリッパで過ごしますが、ペレットストーブは輻射熱と遠赤外線で壁、床、天井を温めてくれるので裸足で過ごすことができます。
うちの4歳の息子もお気に入りです。
想いの部分で言うと、このように子ども達に「火を体験」してほしい。危ないと遠ざけるのではなく、しっかりと良い面、悪い面、両方知る必要がある。毎年開催している火起こし体験などの「火育授業」もその一環です。また、燃料のペレットは地元広島県の木材を使用しております。エネルギーの地産地消を実現できる。
サンモルトには「ペレットステーション福山」というペレットストーブを体験できるショールームがあります。事前にご連絡いただければ、僕が色々とご説明します。
また、昨年11月に開催した「ペレットストーブ体験会」を2月18日(土)に開催します。こちらはまた近づいたらブログで告知しますね!
以上、チェックでした!
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