福山市瀬戸町のランチ、洋食の店「アラスカ」～ガッツリ肉が食べたい人のためのアラスカステーキ

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

今日は福山市の飲食店をご紹介していきます！福山市瀬戸町にあるランチ、洋食の店「アラスカ」です。

お店の雰囲気

こちらの看板が目印。

外観はこんな感じです。

店内はカウンター席がメイン。一部テーブル席もあります。

メニュー

こちらはお店の外にあるサンプルメニュー。

そしてこちらは店内メニュー。洋食の店ということで、スープ、一品料理、アラカルト、ピザ、グラタン、スパゲッティ、ピラフ、カレーと洋食メニューがズラリ並んでいます。

アラスカステーキ

今回は店名にもなっている「アラスカステーキ」をオーダー！

食べごたえ十分！ボリューミーなステーキ。ワンプレートに盛られたサラダに、ライス、お味噌汁、小鉢がついてきます。肉（ステーキ）をガッツリ食べたい！という方にお勧め！ご飯がすすみます。

お店の情報・アクセス・駐車場

営業時間	11時～21時
定休日	水曜日
連絡先	084-951-9850

尚、ディナー営業は18時～21時30分（ラストオーダー）、定休日は日曜日と第２月曜日。

お店の場所・アクセス

広島県福山市瀬戸町大字地頭分１１９１−１

駐車場

お店の裏側に広めの駐車場があります。

まとめ

ご主人と少しお話させていただき「アラスカ」という店名の由来を聞いてみました。聞き馴染みのある、もしくは一度は耳にしたことのある「アラスカ」という言葉。有名店にという意味を込めてこの名前にしたそうですよ！

今回食べた「アラスカステーキ」は食べごたえ十分！ガッツリ肉が食べたい！という方は是非行ってみてください！

以上、チェックでした！

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2017年5月7日（日）
広島 0-6 阪神

打線は初回、先頭の田中がヒットで出塁、さらにスチールを決め２塁へ。２番に入った堂林の三振の後、丸、鈴木誠也が四球を選び満塁のチャンス。しかし、新井、ペーニャが三振に倒れ無得点。このチャンスを活かせんかったんが痛かった。

先発の九里は立ち上がりこそまずまずも、先頭打者に四球を与えるとヒットで繋がれ、進塁打、そしてタイムリーを浴びこの回２失点。６回裏には３点を失い、結局５回１／３を投げて被安打５、奪三振３、与四球３、５失点。

打線は結局散発７安打で無得点。阪神とのカードを３連敗で終える。同一カード３連敗は約１年半ぶり。逆転の勢いを止めることができんかったね。鍵は投手陣、特に中継ぎ陣じゃなぁ。

チーム防御率も気づけばリーグワースト１。逆にチーム打率と得点数はリーグ１位。投打が噛み合わぬ。ここは我慢時じゃね。

まだシーズンは１／４程度。あせらず、じっくりカープらしい野球を。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2017年5月7日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
2	33	19	13	1	.594	1.0	165	139	28	29	.279	3.92

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。