平成30年最初のさんもると通信、第109号を作成！～今年はさらなる情報発信の年に

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

昨日（1月5日）がサンモルトの仕事始めでした。毎年仕事始めの日の恒例となっているのが当社のニューズレター「さんもると通信」の制作作業。通信の内容は「社長の、よもやま話」「スタッフのつぶやき」「住まいのお役立ち情報」「リフォームレポート」「イベント情報」の５つで構成されております。

2009年1月から発行し始めた「さんもると通信」も気づけば丸9年（12号×9＝108号）。今月で109号、今年が10年目となります。

住まいのお役立ち情報、リフォームレポート、イベント情報は事前に作成することができるのですが僕が担当する「社長の、よもやま話」とスタッフが担当する「スタッフのつぶやき」はなるべく新年を迎えてから書きたいということで、仕事始めの日の恒例作業となっております。

１月号では１年ぶりに「新春企画」を復活！過去の１月号ではスタッフの書初めを載せたり、お年玉抽選会を行ったりしたのですが、今回は「2018年予想クイズ」を開催！

今年のイベントや出来事の結果を予想するクイズを９つ出題。２択で答えていただくという企画。全問正解者にはドドーンと３万円分のギフト券をプレゼント！「さんもると通信」の読者の皆様、お楽しみに！また、2018年１月号からは水呑カフェボヌーさんの「ボヌー通信」も同封！こちらもお楽しみに！

さらにこの「さんもると通信」とは別で、平成30年は情報発信量を増やそうということで、鞆・田尻エリア限定で配信予定の「月刊サンモルト」を今月のリリースに向けて只今制作中！

サンモルトは「発信元年」となりそうです。

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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「9年目の堂林、新井に教えを請う」

堂林も9年目。5日にはマツダスタジアムの屋内練習場で新井に教えを請い約1時間30分の打撃練習。午後からも新井に帯同し、筋トレに励む。外野手に転向するも、レギュラーには丸、鈴木誠也、松山、外国人選手らが座る。まずはワンチャンス、オープン戦で結果を出すしかない。やはり鍵は「打」か。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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