【うなぎ】福山市伏見町「千里十里（ちりとり）」～昭和24年創業の老舗うなぎ店

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

土用丑の日に代表されるように夏の代名詞にもなっている「うなぎ」。江戸時代、夏場に売れなかった「うなぎ」を売れるようにマーケティングしたのがエレキテルで有名な「平賀源内（ひらがげんない）」です。

ちなみに、平賀源内は鞆の浦にもゆかりがあるのですが、それはまたの機会に。

ということで、今回ご紹介するのは福山市伏見町にある老舗うなぎ店「千里十里（ちりとり）」です。

お店の雰囲気

こちらがお店の外観。店内は左手にカウンター席、右手にテーブル席が2つあります。また、奥には掘りごたつのお座敷があります。

メニュー

うな丼	2,200円
うな丼（上）	3,000円
うなぎ弁当	2,400円
かば焼き定食	3,900円
うな重	4,400円
とんかつ定食	1,200円
とりから定食	1,000円
うな茶	2,000円

うなぎ以外にも、とんかつ、とりからといった定食もあります。価格はすべて税込。

うな重

おもいきって「うな重」も注文。大判のうなぎが重ね合うように添えらえています。お吸い物と香の物付き。

弾力があり、それでいてふわふわなうなぎ。ごはんと一緒にかきこめば「絶品」の一言。

お店の情報・アクセス・駐車場

営業時間	11時30分～14時 16時30分～20時
定休日	日曜日
連絡先	050-5366-3338

お店の場所・アクセス

広島県福山市伏見町３−２０

駐車場

お店の専用駐車場はありません。目の前に有料駐車場があるので、そちらにどうぞ。

まとめ

昭和24年に創業の老舗うなぎ店。

もちろんうなぎだけでなく、一品料理もあり、夜は落ち着いた雰囲気のお酒の飲めるお食事処になります。

うまぎに関しては、価格的にもそんなに頻繁に来れません。4年に1度くらいでしょうか（笑）

福山市でうなぎといえば、以前にこのブログでも紹介した「なか勝（なかしょう）」が有名ですかね。

検索すると、ここ「千里十里（ちりとり）」が出てきたので、行ってきました。

検索するともう1件、dining縁義（えんよし）も出てきて行こうとしたのですが、新型コロナウイルスの影響でしばらく営業中止となっておりました。再開したら行ってみたいな。

では、また明日！

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2020年7月31日（金）の試合結果
広島 1-2 巨人

先発の森下は5四球と制球を欠きながらも、5回を投げて2失点にまとめる。6回、7回は薮田が。8回はDJジョンソンが無失点に抑えるも、この日は西川のソロホームランの1得点のみ。散発3安打。

投手陣が好投すると、打線がふるわない。まぁ、相手投手の内容にもよるけど、危険球退場になったあと、攻めきれず。

投打がかみ合わんね。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2020年7月31日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
6	34	12	18	4	.400	8.0	153	150	35	15	.281	4.39

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。