【ペレットストーブ】輻射・自然対流式のストーブ施工事例～福山市水呑町Ｋ様邸

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

先日、今シーズン3台目（通算35台目）のペレットストーブの設置に行ってきました。

ペレットストーブについての詳細はこちらの専用サイトに譲ります。

福山市の施工事例（輻射・自然対流式）

鉄骨造のハウスメーカーのご自宅。ブレースなどの位置を事前に確認し、穴開けの位置を決め、穴開け作業へと移ります。

サンモルトが扱っている「さいかい産業」のペレットストーブは、内側が排気、外側が給気となっている「二重管」を使用しているため、直径12cmの穴を1か所だけ開けます。また、排気温度が低いので、薪ストーブのように屋根の上まで立ち上げる必要もありません。こうしたところも手軽ですね！

今回は輻射・自然対流式のRS-miniを採用（暖房能力は10畳～20畳）しました。ペレットストーブは大は小を「兼ねない」ので、ライフスタイルや部屋の広さに応じたストーブを選定します。

外の給排気筒はこんな感じです。

設置完了後、初着火と慣らし運転。

施工エリア	福山市水呑町
施工時間	2～3時間
設置価格	約37万円（税別）

まとめ

ここ数年は冬が暖かかったですが、今年は寒くなりそう。ペレットストーブの問い合わせや見学される方も増えています。

輻射・自然対流式のペレットストーブは、ストーブ本体の鋳物から発生する遠赤外線で、壁、床、天井を暖め、その放射熱で部屋全体をじんわり、じっくり暖めます。なので、エアコンと違い足元まで暖か。また、実際に炎が見えることで、視覚的な暖かさも実感できます。

まだまだ認知度が低いペレットストーブ。火のある暮らしにあこがれている方、薪ストーブをあきらめた方に知ってほしいストーブです。

カーボンニュートラル、エネルギーの地産地消。環境と地域経済にも貢献することのできるペレットストーブ。これからも継続的な情報発信で、火のある豊かな暮らしを実現していきます。

では、また明日！

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「外国人は野手2、投手4」

来季の外国人野手はメヒア、クロン。投手はフランスア、スコット、ネバラスカス、バード。新加入のクロン、ネバラスカス、バードは、今季マイナーリーグがなかったための実践経験が乏しく未知数。過度な期待は禁物かも？

今季、しっかり活躍したのはフランスアだけ（それでも序盤は調子上がらず）。新外国人が戦力となれば、それだけでチーム全体の力があがる。キャンプ、そして開幕戦が楽しみ。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2020年最終成績）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
5	120	52	56	12	.481	13.0	523	529	110	64	.262	4.06

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

福山市の施工事例（輻射・自然対流式）

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