こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平(@Shinpei_Ogawa)です(*^^)v
我が地元の小中一貫校「鞆の浦学園」が、この度令和3年度の「広島県教育奨励賞」受賞しました!
その主な功績は以下の通り(広島県のHPから抜粋)
令和2年度から福山市の「教科・学年の枠を超えた教育課程の編成・実施パイロット校」の指定を受け、「子供主体の学び」づくりに取り組んできた。学校独自の教科「鞆学」では、地域課題の解決や SDGs の達成に向けたテーマに取り組み、鞆学プロボノメンバー(地域の専門家)による出前授業や校外活動を実施するとともに、「鞆学」を通して身に付けた課題発見・解決能力や情報活用能力などを教科の学習にも生かしている。
※画像をタップ、クリックすると拡大します。
「鞆の浦学園だより」にも掲載されていました。
地域の皆様に嬉しいお知らせがあります。
本学園が、「令和3 年度 広島県教育奨励賞」を受賞することとなりました。教育奨励賞とは、教育活動の成果等が他の学校の模範として推奨できるものを広島県教育委員会が表彰するものです。主な受賞理由は、教科・学年の枠を超えた教育課程の編成を進め、「子ども主体の学び」に取り組んだこと、鞆学を中心に、鞆学プロボノメンバー(地域の専門家)や多くの地域の方の協力をいただいて地域課題の解決やSDGs の達成に向けた取組を進めていることです。
地域、保護者の皆様に支えられている本学園の取組がこのように評価されたことを、子ども達、教職員だけでなく、地域、保護者の皆様と共に喜び合いたいと思います。
毎月第4日曜日に開催している朝市「とも・潮待ち軽トラ市(軽トラ市)」での魅力発信、手作りアクセサリー販売も掲載されていました。
地域の「人、モノ、情報」を生かして、鞆の浦学園ならではの学びを創出する。その一翼を担えたことを誇りに思います。
僕自身もプロボノメンバーとして微力ながら役に立てたかなと思います。
子ども達が「主体的に学ぶ」ことが最も重要。地域の日本の未来を担う子ども達にとって、主体的な学びの場を創ってあげることは、素晴らしいことですね!
引き続き、微力ながら子ども達に、地域のためにできることをやっていきます。
では、また明日!
「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」
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「黒原、中継ぎ起用?」
佐々岡監督は黒原の中継ぎ起用を示唆。
シート打撃ではまっすぐの最速は144km/h。しかし、41球を投じ、ボール判定が13球。8本の安打性の打球を浴びる。一方で詰まらせたり、ファウルを打たせる場面も。
しっかりと課題と向き合い、克服する時期。森、松本とともに、切磋琢磨してほしい!
ほいじゃあ、また!
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チェック社長(小川真平)
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