こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v
先日、ペレットストーブの新燃焼ポットのアタッチメントのブログを書きました。
新燃焼ポットについてはこちら
アタッチメントについてはこちら
お客様への送付に先立ち、サンモルトにも届いたので、さっそく取り付けてみました。
こちらがアタッチメントです。
このように「コの字」型になってます。
このアタッチメントを、新しい燃焼ポットの上に置くだけです。
こんな感じになります！これで、木質ペレットのこぼれが軽減されます！
着火、燃焼させると、新ブランド名「warm Arts（ウォームアーツ）」の文字が浮き出る演出も。
「揺らめく炎」と「燃焼効率のさらなる向上」を目指して、開発された新燃焼ポット。木質ペレットの形状、品質などにより、燃焼ポットからこぼれる現象が起こる場合も。アタッチメントを取り付けることで、改善されるので、是非お試しください。
では、また明日！
「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」
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2022年3月15日（火）オープン戦
広島 6-10 ロッテ
打線は初回、1アウトから西川四球、小園、松山の連打で満塁とすると、坂倉が2点タイムリーツーベースを放ち先制。
先発の九里は4回まで2失点、しかし5回に突如崩れこの回6失点。5回を投げて8失点と炎上。
打線は6回表、1アウト1、2塁から長野のタイムリーで1得点。2アウト2、3塁から林のタイムリーツーベースで2得点。7回は1アウトから中村健人のツーベースから、小園がタイムリーを放ち1得点。
投手陣は6回は森浦、7回は塹江が登板しそれぞれ無失点。
8回裏は栗林が登板するも2失点。2つの四球が失点に結びつく。
九里は1回の炎上だけではどうこうないけど、悪い時の修正力が問われるね。栗林も大丈夫かな？
それと、試合前の練習中に野間と末包が交錯して、野間が運ばれる場面が。末包は試合にも出て大丈夫そうだけど、野間は大丈夫かな？
ほいじゃあ、また！
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チェック社長（小川真平）
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