こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v
今日はグッと冷え込みましたね。雪もちらついていました。
さて、福山市鞆町（鞆の浦）では、毎年、2月の第二日曜日に行われる「お弓神事」というお祭りがあります。令和6年（西暦2024年）は2月11日に執り行われます。
【お弓神事とは】
沼名前神社の境内にある八幡神社の祭儀。起因時代は不詳ですが、由緒にもあるように神功皇后が稜威の高鞆（いづのたかとも）を奉納された事に起因して始まったといわれ、後に年頭に当り一年の悪鬼を射払ってその年の平穏無事を祈る、破魔弓の一種の行事と変化して現在に至ってます。
毎年行われているお祭りですが、7町の輪番制。7年に1度回ってきます。今年は我が石井町が当番町。
お弓神事までの様子をブログで公開していきます。
前回のブログはこちら。
お弓神事の練習は、1月9日からスタート。平日の夜に実施しており、10日が経過しました。
先週末から、練習用の弓から本番用の弓を使っての練習に。
射法八節（しゃほうはっせつ）の中の1つに「引き分け」といって、打ち起こした弓を左右均等に引き分けていくのですが、これが難しい。「力」で引き分けるわけではなく、高い位置から、降ろすことにより、引き分けていくのですが、どうしても力が入ってしまいます。
あとは、弓を握る左手。厳密には、握るのではなく「支える」が正しい表現になりますかね。これもまた難しい。つい力が入って、ぎゅっと握ってしまう。
まだまだ精進、鍛錬が必要です。
では、また明日！
「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」
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「高、初のブルペン入り」
2023年のドラ2、高が初のブルペン入り。捕手を立たせたまま変化球も交えて30球。ゆったりとしたフォームから力強い球を投じ「まだ感触の確認段階で、できていないこともたくさんある」と語る。
広陵時代は河野と同僚。河野がエースを務める一方で控え投手。プロに入ったら過去は関係なし。動機として切磋琢磨してほしい。
ほいじゃあ、また！
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チェック社長（小川真平）
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