【日記】紅葉とアンノウンの育成日記 vol.17～「キング」と「ダイジン」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

野村祐輔の引退試合＆引退セレモニー良かった。13年間先発一筋、お疲れ様でした！

さて、令和6年（西暦2024年）4月22日に、紅葉（もみじ）の双葉と、不明な双葉を育てはじめました。その、育成の過程を日記として記録していきます。

10月6日の状態。日差しもやわらかくなり、庇の下から外へと出しました。

紅葉（キング・右側）は、上へ上へと順調に成長中。紅葉は横には伸びないのか？

続いてアンノウン（ダイジン・左側）。こちらは上も横へも伸びていってます。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2024年10月5日（土）
ヤクルト 1-3 広島

先発は211戦目の先発登板となった野村祐輔。先頭打者にヒットこそ許すも、セカンドゴロからの連続三振で無失点。真っ向勝負で有終の美を飾る。

2回からは、2023年ドラフト3位ルーキーの滝田（たきた）が登板、鼻血のアクシデントもあり、いきなりツーベース、四球でピンチを招くも、後続を断ち無失点で切り抜ける。

3回裏は2022年ドラフト2位の内田がプロ初ヒット。4回裏にはこの日4番に入った2023年ドラフト4位ルーキー、仲田（なかだ）もプロ初ヒットを記録。

打線は4回裏、矢野ヒット、仲田（なかだ）が相手のエラーで出塁し2、3塁。5番田村がタイムリーを放ち1点を先制。続く石原は犠牲フライを放ち、この回2得点。

先発の滝田は5回表、1アウトから連続四球でピンチを招くと、タイムリーで1点を失う。それでも、4回を投げて1失点と、力強い投球を見せる。

6回からは2023年ドラフト2位ルーキー、髙（たか）が登板。滝田同様、力強いピッチングで2回を投げて無四球、無失点。

打線は7回裏、石原が相手エラーで出塁すると、1アウト2塁から二俣がタイムリーを放ち1点追加。

8回はハーンが登板し、無失点。9回は久々の登板となった高橋昂也。内野ゴロ、三振、内野ゴロで三者凡退に抑える。

2023年ドラフトルーキー、滝田、仲田、髙。2022年ルーキー内田と若鯉が躍動。久々の高橋昂也もボール走ってた。最終戦を勝利で飾り、収穫もたくさんあったな！

選手の皆さん、143試合お疲れ様でした！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2024年10月5日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
4	143	68	70	5	.493	10.0	415	419	52	66	.238	2.62

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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