【おすすめ映画】アルキメデスの大戦~数学で戦争を止めようとした男の物語

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こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平(@Shinpei_Ogawa)です(*^^)v

さて、土曜日なのでゆるめのブログを。

先日WOWOWで録画して観たのがこちらの映画。

ドラゴン桜などの漫画で知られる三田紀房(みたのりふさ)の漫画が元。

主テーマは巨大戦艦建造計画VS空母建造計画。

今後の戦争は航空機が主力となり、巨大戦艦は不要になるという山本五十六(いそろく)は戦艦ではなく空母の建造の計画案を。一方で、世界最大の戦艦を建造する計画案が出される。

巨大戦艦の建造費が安すぎる(意図的に安くしている疑惑)、また、予算の無駄遣いという観点から、独自に見積をしようとするも情報は秘匿される。

そこで目を付けたのが元帝国大学の数学者、櫂直(かい ただし)。

情報が秘匿される中、戦艦長門に乗船し、図面を盗み見、自らの手で戦艦の内部を計測し、図面を書く。そこから巨大戦艦の建造費を割り出し、提示された建造費の誤りを正し、巨大戦艦の建造を阻止するという話。

で、ここからネタバレになるので、これから映画を見る方はこれ以上読まないでください。僕自身は漫画を読んでおらず、映画のみの観賞しているのであしからず。

櫂(かい)は鉄の量から艦船の建造費をはじき出す方程式の作成に成功。それで、巨大戦艦の建造費が少なく見積もられていることを突き付ける。

しかし、それは意図的に安く見積もられており、建造費が公になると国外にも巨大戦艦の計画が漏れてしまう。敵がそれ以上の戦艦を建造する可能性もある。敵を欺くからには、味方から。

巨大戦艦建造計画で決まり、会議は終了。しかし、巨大戦艦の図面を見た櫂が戦艦の欠点を指摘。これにより巨大戦艦建造計画は白紙撤回。しかし、自ら図面を起こした櫂は、その美しい巨大戦艦をイメージを自分の中で作ってしまっていた。

いずれこの国は戦争に向かう。しかし圧倒的な国力差で負けてしまう。日本人は負け方を知らないため、徹底的に戦ってしまう。そこで日本の象徴ともいえる巨大戦艦が沈められた時、絶望感を感じさせる必要がある。だからこそ、巨大戦艦は美しく、期待を抱かせ、壮絶な最後を遂げさせる。それがこの艦の使命、だから船名が「大和(やまと)」。

そして、最終的に戦艦大和は建造されてしまう。

…という話。

主人公の櫂は架空の人物ですが、それ以外は実在する人物です。艦の欠陥の話は、実際に転覆事故があったようですね。

戦艦の建造費の改ざんを見破る → しかし、わざと改ざん → 戦艦の欠陥を発見 → 白紙撤回 → 巨大戦艦建造の本当の目的 → 戦艦大和建造

前半の建造費の割り出しの苦難からの、切り返しが凄く、鮮やかで見入ってしまいました。

この時代(大東亜戦争・第二次世界大戦)だけにフォーカスすると「勝てない相手になぜ挑んだのか?」となりますが、大航海時代からの植民地支配、西欧列強に立ち向かい、唯一独立を守ったのが日本ということも抑えておきたいポイントです。

大東亜戦争(第二次世界大戦)が終わるまで、日本は攻め入られて一度も負けたことがなかった。これにさらに絶対に沈まない巨大戦艦の登場で、それを助長してしまう。「引き際」を決めないと、最後のひとりになるまで戦い、日本という国が滅んでしまう。

それを阻止するために、壮大に散るのが戦艦大和の使命。

本当にそういった意図で建造されたのかは定かではありませんが、妙に納得してしまった。

おすすめの映画なので、興味のある方は是非!

では、また明日!

(続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ!)

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広島カープ

2020年5月1日(月)

「コースケ、ブランク問題なし」

実践を想定した打撃練習で、田中広輔は大瀬良、九里、塹江らと対戦し4打席とも安打性の打球を飛ばす。16球のうち空振りは1度だけ。しっかり振れたと手応え。

今シーズンは田中広輔の完全復活に期待!

ほいじゃあ、また!

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チェック社長(小川真平)

代表取締役株式会社サンモルト
1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第4日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市(鞆の採れたて朝市)。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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