こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平(@Shinpei_Ogawa)です(*^^)v
福山市鞆町にある沼名前(ぬなくま)神社。そこには豊臣秀吉が愛用したとされる「能舞台」があります。
豊臣秀吉が愛用した能舞台
京都伏見城にあったとされる能舞台。元和6年(西暦1621年)伏見城解体の際に、福山城主水野勝成が徳川二代将軍、秀忠(ひでただ)より拝領。のちに万治元年から3年(西暦1658年~1661年)の間に沼名前神社へと寄進されたとされております。組立式の能舞台となっており、戦場にも持ち込んだとか。
その後、元文3年(西暦1738年)に現在のように固定式となってようです。
能舞台の大規模修繕
そんな歴史ある能舞台ですが、維持のために約30年に一度のサイクルで大規模修繕がされてきました。主に屋根の修繕ですが、現状欠損や破損があり、大規模修繕を行う運びとなりました。
総額3,500万円の工事。国、県、市からは補助が出るのですが、300万円が所有者(神社)負担となるため、そのお金を寄付などでまかなうことになりました。
3月28日(日)の朝市「とも・潮待ち軽トラ市」でも募金箱を設置し、寄付金を募ろうと思います。
最後に「鞆の浦能舞台修繕プロジェクト」のサイトおよびフェイスブックページのURLを添付しておきます。
フェイスブックページ(いいね!をお願いします)
ウェブサイト
寄付金専用の振込用紙、クラウドファンディングの立ち上げなども予定されております。遠方に居ても支援ができますので、またこのブログで告知できればと思います。
では、また明日!
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「2021年開幕野手陣」
さて、昨日は開幕野手陣について。今日は開幕野手陣について。開幕予想オーダーは以下の通り。
1田中(遊)
2菊地(二)
3西川(中)
4鈴木(右)
5松山(左)
6クロン(一)
7堂林(三)
8會澤(捕)
9大瀬良(投)
5番は投手の左右での使い分けになるか。右投手なら松山、左なら長野。あとはやはりクロン。オープン戦の打率は.063、29打席連続ノーヒット。どこまで辛抱づよく使えるか。
調子の良さそうなメヒアを使うとなると、ファースト堂林か。
打線は水もの。開幕してどうなるか。ただ、1点をもぎとる攻撃がで、どのくらい得点を積み上げれるか。投打ががっちりかみ合えば、自然と順位は上げるはず。
ほいじゃあ、また!
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