サンモルト、水まわりリフォームスタッフ募集中！～サンモルトのビジョンと経営理念、社員の未来予想図

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

今日は会社のことを書かせてください。

サンモルトでは現在、水まわりリフォームスタッフを募集中です！先月はブログにも書きましたが「合同企業説明会」にも参加しております。

仕事内容について

水まわりリフォームスタッフを募集中！と書きましたが、実際どんな仕事内容なのかご説明していきます。

現場作業が主になります。水まわりリフォーム、つまりキッチン交換、ユニットバス交換、トイレ交換、洗面所の交換工事といった設備機器の交換工事。蛇口の交換や蛇口の水漏れ修理などが主な作業内容です。また、次へのステップアップとしてはお客様との打ち合わせなどもしてもらいます。

会社のビジョンについて

我々は単に仕事をしているわけではありません。「地域を元気に、日本を元気に」というビジョンを掲げ、空き家再生プロジェクトなどを通じて地元、鞆の浦を元気にする活動を行っております。ひとりひとりのお客様の役に立つことは当たり前のこと。まずは、その当たり前を愚直に実践する。そして、ひとりひとりのお客様の役に立つことが、地域の快適な暮らしや、地域に暮らす方のお困り事の解決に繋がる。そして、見据える先には日本に誇れる地域（鞆の浦）を創るビジョンがある。

会社の経営理念について

サンモルトでは４つの経営理念を掲げております。

一、全社員とその家族のしあわせを追求する
一、快適な住生活実現、住まいのお困り事を解決する
一、地元企業の売上、利益向上のお手伝いをする
一、地域と日本の子ども達の未来を育む

すべてを説明しているととても長くなりますので、今回は「全社員とその家族のしあわせを追求する」にフォーカスします。

僕は社員に対し、年齢の上下はあれど「自分の子ども」のように思っています。親が子どものしあわせを願うのは当たり前です。仕事を通じて自身が成長し、自分が思い描く夢や目標を実現する。会社はそのための器です。

そこでサンモルトでは「未来予想図」というものを全社員に書いてもらってます。個人（プライベート）としてどんな人間になりたいか、どんな人生を送りたいか。また、会社では将来どんな立場で仕事がしたいか。それを一緒に作っていきます。

そしてそれを実際に実現、具現化できるように「個人目標実現シート」に落とし込んでいきます。

人生の中で会社で活動する時間がもっとも長い。こういった取り組みを通じて経営理念の一つ「全社員とその家族のしあわせを追求する」を実現させていきます。

今回は主に会社のビジョンと経営理念（４つのうち１つ）に触れていきましたが、他にもサンモルトのフィロソフィー（人生哲学）や活動指針、社員の心得などお伝えしたいことは山のようにありますが、それはまた別の機会に。

現在就職活動中に学生さん、一度は就職してみたけど「なにか違う」と思っている方、サンモルトちょっと気になる・・・という方。まずは僕までご連絡を！

こちらのお問い合わせフォームからコンタクトいただくと、直接僕に届きます。

最後に、会社のホームページのリンク先を貼っておきます。詳しい情報、どんなスタッフが働いているかも分かりますので、チェックしてみてください。

以上、チェックでした！

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2017年5月10日（水）
広島 8-7 ヤクルト

打線は初回、先頭の田中広輔がセンターオーバーのツーベースで出塁すると、菊池の進塁打で１アウト３塁。ここから丸がタイムリーツーベースを放ち１点先制！さらに鈴木もライトにタイムリーツーベース、新井の犠牲フライで初回から３得点！

先発の大瀬良は２回裏、先頭打者にツーベースを浴びると、大引にツーランを浴び１点差へと詰め寄られる。

それでも直後の３回表、丸のツーベースの後、鈴木誠也がツーランを放ちリードを３点へと広げる。

しかし５回裏、大瀬良は１アウトから四球を与えると盗塁を許し、さらに四球を与え１、２塁。続く山田の打球を安部がセカンドへフィルダースチョイス。ゲッツーを取ろうとしたのか？ここから犠牲フライで１点失うと、バレンティンにスリーランを浴びこの回４失点で逆転を許す。結局大瀬良は５回を投げて被安打５、被本塁打２、奪三振３、与四球４、６失点。先発としての役割を果たせず降板。６回からは薮田が登板。まずは６回裏を無失点で抑える。

すると直後の７回表、菊池のヒットのあと、またしても鈴木誠也がツーランを放ち逆転に成功！薮田は７回裏も無失点で切り抜ける。ここからは勝ちパターンを投入。ジャクソンは８回裏を三者凡退。

９回表は丸がソロホームランを放ち貴重な追加点。９回裏は今村がマウンドに上がる。１アウトから四球を与えるも、続く打者をセカンドゴロで２アウト１塁に。しかしここから、ヒットと四球で満塁とすると、少し深い位置で捕ったショートゴロを田中広輔がファーストへワンバウンド送球。これを新井がさばけず（記録は広輔のエラー）点差は１点に。さらに満塁のピンチ。

一打同点、逆転もありうる場面も、最後はショートゴロにきってとりゲームセット。これでチームの連敗は４でストップ。なんとか勝てた・・・そんな試合じゃったね。９回裏のバタバタはあったけど勝ちは勝ち。ただ、投手陣の四球の多さはなんとかせんと（もちろん投手陣は四球を与えたくて与えとるわけじゃないけど）。この試合も合計８四球。相手にみすみすチャンスを与えとるということ。

今日の先発は福井。ローテの一角に食い込めるようなピッチングを期待。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2017年5月10日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
2	35	20	14	1	.588	1.0	175	149	32	29	.275	3.90

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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