【お籠り】4つの工夫で自宅を映画館にする方法~日常を非日常に

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こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平(@Shinpei_Ogawa)です(*^^)v

新型コロナウイルスの感染拡大が続いております。都内は外出自粛要請。我が福山市でも2名の感染者が確認され、外出を控える方も多いのではないでしょうか?

小さい子どもがいると、家でどう過ごすかが鍵になってきます。

家に居てできること、家に居てできること…。ただ、3月いっぱい学校が休みでネタ切れ感も。非日常感を家で出すにはどうすればいいか?

そうだ!家を映画館にしよう!普段はご飯を食べながらのテレビはNGだけど、映画館は飲食オッケー。その特別感を出してみよう!ということで、実際にやってみました!

部屋を暗くする

暗い部屋でテレビを見たらダメ!と良く言われてきました。でも「部屋の暗さ=視力低下の原因」になるという科学的根拠はないそうで。近くの物を長時間見るのがNGってのが有力みたい。まぁ、そうですよね。それで行くと映画館もNGだし、昔の人はみんな視力が低下している。

ということで、テレビからしっかり離れる。見る頻度に注意すれば大丈夫かと思います。ただ、激しい光の点滅などの描写がある映画は避けた方がいいですね。

これだけでも子どもにとっては特別感があると思います。

プロジェクターをつかう

プロジェクターがあれば壁に映すのもありですね。スクリーンの代わりに壁を使うとか。今回は会社のプロジェクターをレンタルしました。

調べてみると性能はさておき、5,000~10,000円程度で購入が可能です。

むしろ、どこに映し出すかがネックになるかも?

アマゾンプライムをつかう

月額500円、もしくは年額4,900円で使える「アマゾンプライム」。結構、入っている人も多いんじゃないですかね?

このプライム会員であれば「プライムビデオ」というコンテンツが利用可能で、無料で映画を見ることができます。無料の映画は限定されていますが、かなりのラインナップ。外出することなく、映画を楽しむことができます。

パソコン、スマホ、iPadなどからテレビへ出力できれば大きな画面で見れます。専用ケーブルが必要になります。

見る前にある動画を流す

映画を見る前に「ある動画」を流すと映画館っぽくなります。それがこちら。

暗がりでこの動画を見ると、一気に映画館っぽくなる(笑)

まとめ

土日に予定を入れてたのに、どう過ごそうか?となる場合は、色んな「非日常感」を模索してみると新しい楽しみ方が発見できるかも?

では、また明日!

(続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ!)

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広島カープ

2020年4月4日(土)

「カープ3日間のオフ」

3度目となる開幕の延期が決定。それに伴い練習日程の変更、紅白戦の予定も白紙になり、カープは3日間のオフ。自主練は可能。4月7日から全体練習を再開。選手も調整に大変じゃね。しかしこの状況じゃと辛抱するしかないんじゃろうね。

ほいじゃあ、また!

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チェック社長(小川真平)

代表取締役株式会社サンモルト
1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第4日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市(鞆の採れたて朝市)。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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