【高校野球】盈進高校48年ぶり甲子園出場!~第104回全国高校野球選手権広島大会

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こんにちは!チェック社長こと、サンモルトの小川真平(@Shinpei_Ogawa)です(*^^)v

令和4年(西暦2022年)7月27日、第104回全国高校野球選手権広島大会の決勝が行われました。盈進と尾道の決勝戦は、9-4で盈進が勝利!

盈進高校は我が母校でありまして、一応、3年間野球部にも所属しておりました。

盈進は1974年以来、3度目の甲子園となります。実に48年ぶり!

地元新聞では、さっそく号外が出てました。

 第104回全国高校野球選手権広島大会最終日は27日、尾道市のぶんちゃんしまなみ球場で決勝があった。盈進が尾道を9-4で破り、1974年以来3度目の夏の甲子園出場を決めた。
 62年ぶりに東部勢同士の対決となった決勝は盈進が先制た。1回、山藤のタイムリー内野安打などで2点を先行。3回には鶴田、秋田の連続長短打で加点した。同点の7回に秋田の右中間二塁打で勝ち越し、8回には一挙5点を加えて突き放した。投げては先発の向井、寺田の継投で尾道打線の反撃をかわした。
 優勝候補の広陵が3回戦で英数学館に敗れるなど波乱の相次いだ今大会は、ノーシードから勝ち上がった盈進が48年ぶりの優勝を飾り、幕を閉じた。
 組み合わせ抽選会は、8月3日に大阪市内であり、大会は6日に甲子園球場で開幕する。

素晴らしいですね!選手や監督、コーチ、関係者の皆さん、おめでとうございます!!

今後、色んな動きがありそうです。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!

では、また明日!

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広島カープ

「後半戦の打線」

西川、マクブルームらが復帰した時の打線を考察。

1野間(右)
2菊地(二)
3秋山(中)
4マクブルーム(一)
5坂倉(三)
6西川(右)
7小園(遊)
8會澤(捕)
9投手

こんな感じでしょうか?

坂倉が捕手に回るとなると、サード上本か。個人的には田中広輔、上がってきてほしい。1番秋山、3番西川、6番野間。1番西川、3番秋山、6番野間、とかもありか。

こう考えると、やはり秋山の存在感は絶大ですね。ほんま、よぉカープに来てくれましたよ。

ほいじゃあ、また!

【チーム成績(2022年7月24日現在)】

順位 試合数 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
2 95 46 46 2 .500 11.0 374 351 56 16 .256 3.37

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チェック社長(小川真平)

代表取締役株式会社サンモルト
1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第4日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市(鞆の採れたて朝市)。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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