【日記】紅葉とアンノウンの育成日記 vol.3～「キング」と「ダイジン」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

昨日は鞆鉄鋼団地、同年代の経営者の方々との会食でした。SANTOさんの焚き火BARを利用。

さて、令和6年（西暦2024年）4月22日に、紅葉（もみじ）の双葉と、不明な双葉を育てはじめました。その、育成の過程を日記として記録していきます。

6月16日の状態。

紅葉（キング）は、1週間前に続き新しい双葉がぐんぐん成長しております。葉が先が茶色いのは、多少改善されたでしょうか？

続いてアンノウン（ダイジン）。こちらは相変わらず元気に成長を続けております。ただ、いまだ何かは不明。引き続き、どなたか教えてください。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2024年6月22日（土）
広島 3-1 中日

打線は4回表、この回先頭の野間が四球を選ぶと、1アウトから末包がツーランを放ち先制。その裏の守備で、ももの違和感から交代。ドキッとしたが、大事には至ってないみたい。

大瀬良は7回を投げて被安打3、奪三振5、与死四球2、無失点と完璧なピッチング。

8回は島内が登板、三者凡退で抑える。

打線は9回表、1アウトから菊地がツーベースで出塁すると、矢野がタイムリーを放ち貴重な追加点。

9回裏は栗林が登板、先頭打者は抑えるも、ここから連続四球で1、2塁。続く、ファーストゴロを一塁の田中広輔がファインプレー！（セカンドフォースアウト）。しかし、矢野の送球が逸れて（無理にゲッツーを狙わず、栗林がジャンプして捕球してもよかったか）、1点を失う。2アウト2塁、フルカウントからボール球を振ってくれてゲームセット。最後はちょっと危うかった。登板間隔が空いたのが影響したか？

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2024年6月22日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	63	33	26	4	.559	–	188	150	27	38	.239	2.13

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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