福山市のリム・ふくやまで「トミカ・プラレールわくわくパーク」が開催

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こんにちは!チェックです(*^^)v

今日は明日18日(日)に福山市のリム・ふくやまにて開催される
「トミカ・プラレールわくわくパーク」というイベントをご紹介しましょう!

トミカプラレール

まずはさっそく開催概要から!

トミカ・プラレールわくわくパーク開催概要

開催日|2015年1月18日(日)
開催時間|10時~17時まで
開催場所|リム・ふくやま(6階イベント会場)

 イベント内容

さて、どんなイベントなのか詳しくご紹介していきましょう!

トミカ釣り(参加料500円)

つりざおを使って欲しいトミカを釣り上げるというゲーム。

プラレールあみだくじ(参加料500円)

好きなレールを選んでプラレールを走らせるというゲーム。
どこにたどり着くか選んだレール次第ってことかな?

プレイランド

プラレールで自由に遊べる広場。子ども達が殺到しそうです。

プラレールジオラマ

どのくらいの規模か分かりませんが、ジオラマが設置されるようです。

 新春特典

当日、リム・ふくやま内で2500円以上のお買いもの(合算可能)し、
そのレシートを提示すると先着100名様まで
「トミカ釣り」もしくは「プラレールあみだくじ」
無料で1回参加できるようです!

中々楽しそうなイベント。
うちの家族も行ってみる予定です♪

以上、チェックでした!

取材、ブログへの掲載依頼、情報提供はこちらから

広島カープ

「2015年最初の黒田のコメント」

日本時間の16日に、ロサンゼルス郊外での自主トレを実施し、取材に応じて
以下のコメントを残した。

「今年2月で40歳になりますし、あと何年野球ができるか分からないですし、
カープで野球をすることの方が『1球の重み』を感じれるんじゃないかなと
判断しました」。さらに「当然アメリカで投げることも重みがある」と補足しながら
「僕に残された球数はそんなに残ってないと思うので、その中で自分の気持ちも
含めて、ボールを投げることに関して(カープのために投げる方が)充実感がある」。
「自分で限界を決めたというよりも、最後にその(日本の)マウンドに上がれば
自分の中で納得できる、逆に日本で投げずに野球人生が終わった時に
自分で引っ掛かるものがあるんじゃないかなと考えて決断しました」

「最後はカープファンやそういう人たちの気持ちが大きかったと思います」
「毎年毎年いい形でオファーをしていただき熱意は感じてましたし、
毎年頭を下げて申し訳ない気持ちで断ってきた。
今回こういう決断をして球団の力になれれば」

「自分にとっては全く新しいチャレンジだと思う。
日本で活躍したからアメリカで結果が出るというものでもないし、その逆でもある。
もう一度、初心に戻ってというか、いろんな面でアジャストしていかないといけない」
と力説しながら「先発ローテーションで回る以上は2桁勝たないといけないと
思いますし、今シーズンが終わって自分の気持ちがどうなるか分からないですけど、
それ(2桁勝利)ができなければ、ある程度どっかで自分で区切りをつけないと
いけないかなと思います」

まさに「重み」のあるコメント。

ほいじゃあ、また!

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チェック社長(小川真平)

代表取締役株式会社サンモルト
1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第4日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市(鞆の採れたて朝市)。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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