備後いぐさ長者「物々交換」スタート！～備後イグサプロジェクトin軽トラ市で作った鍋敷き

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

１ヵ月前「備後いぐさ長者」というプロジェクトを思い立ちました。

そして、そこから実現した鞆町の朝市、軽トラ市でのワークショップ。

まずは軽トラ市でのワークショップの模様をお伝えしていきましょう！

備後いぐさワークショップ

こちらが「いぐさワークショップ」のブース。

テーブルの上には様々な「いぐさ」を使った作品が置いてあります。

今回作っていくは写真に写っている円形の鍋敷き！これを作っていきます。

こちらの「いぐさ」が鍋式のベースとなります。

ベースとなる「いぐさ」に少し細めの「いぐさ」を使って編み込んでいきます。

子どものころからモノ作りや工作が好きなので、一つの作品を創り上げていくのがとっても楽しい。ひと編み、ひと編み、真剣に、正確に。編み続けること30分～45分。

鍋敷きが完成！！

最後の結びの部分はイグサプロジェクトの方にやってもらいました。

納得のいく鍋敷きの完成！「いぐさ」からこうして一つの形にできあがるのは楽しいですし、達成感があります。

さぁ、ここからが本番です！

「いぐさ」で作った鍋敷きと物々交換しましょう！！！

まったくの思いつき企画。どうなるかは分かりませんが、何事もやってみないと分からない！是非、気軽に物々交換してくださいね！

備後いぐさ長者を通じて、どんな物語、ストーリーが生まれるのか？

筋書きのない物語、乞うご期待！

もちろん、経過はブログで報告していきます。

以上、チェックでした！

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「今日から交流戦スタート」

今日からいよいよ交流戦スタート。対戦相手が変わり、ペナントレースの潮目が変わることになり兼ねない戦いが始まります。

カープは中日に３連敗のあと、ヤクルトに２連勝、巨人に３連勝と最高の状態で迎える交流戦。しかし、楽観視できないのは先発投手事情から。

交流戦の初戦は中継ぎから先発へ、薮田が登板。クオリティスタート（６回３失点）をきり、試合を作れれば今の打線ならパリーグ投手相手でも勝機はある。やはり鍵は先発投手になるね。

西武、ロッテとの６連戦の先発ローテーション予想は、薮田、大瀬良、岡田、九里、野村（間に合わなければ福井？）、中村祐太。岡田と九里は中５日での先発に。

6月6日からの日ハム、楽天との６連戦の頭でジョンソンが戻ってこれるか。ちなみにジョンソンは5月26日の２軍で登板。６回途中２失点、ストレートの最速は143km/h。まずまずといったところか。

ヘーゲンズも２軍で登板。６回のみじゃけど、１回を無失点。ストレートの最速は148km/h。ヘーゲンズも戻れば・・・ただ、ブレイシアもそんなに悪くないという。

ジョンソン、野村の両方が帰ってきたら先発はもちろん、中継ぎにも厚みがでる。まずはこの６連戦じゃね！５分（３勝３敗）でいければ御の字。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2017年5月28日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	49	29	19	1	.604	–	256	193	44	37	.278	3.56

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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