【ペレットストーブ】排気ファンユニット交換工事～ファンから異音発生

2021/2/15 火育と共育, チェックのこと, ペレットストーブ, 株式会社サンモルト

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

昨年12月に入り「ペレットストーブから異音がする」という連絡をいただき、現地調査に行きました。電源を入れて、排気ファンを起動しても異音はせず、炉内の温度が上がると異音がするとの症状。排気ファンユニットを交換することになりました。

ペレットストーブってなに？と思われた方はこちらの専用サイトをチェック！

ちょうど1年前にも同様のお問い合わせをいただき、対処いたしました。

DC排気ファンユニット交換

2015年10月にご依頼いただき設置したペレットストーブ。機械部分は使用環境や頻度により、耐久年数が異なります。それでも、当社が扱っているペレットストーブ（輻射・対流タイプ）の機械部分は排気ファンユニット、対流ファン、燃料を共有するスパイラルモーターの3つのみ。それゆえ、メンテナンスが簡単です。

シンプルがゆえに、タイマーや自動着火機能がありません。

今回交換したのは排気ファンユニットです。今回はストーブの横のサイドパネルも同時交換（メーカー支給）。これで、次回からの排気ファンユニットが簡単になります。

その後、通常通り使用していただきましたが、異音が解消され、問題なくご使用されていると伺い安心しました。

まとめ

当然ながらストーブを設置したら終わりではありません。よく言われることですが、設置してからお客様との関係がスタートします。より永くご愛用いただけるよう、メンテナンス体制を整えていきます。

「SAIKAI（さいかい）マイスター」として、アフターメンテナンス、アフターフォローも万全ですっ！

では、また明日！

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「スコット、投球フォーム変更」

沖縄キャンプ13日目。

スコットが投球フォームを変更。振りかぶり、リリースポイントを以前よりも高い位置に変更。シート打撃では、若手中心とはいえ、打者10人に対し9連続アウトに。

昨年も春は良く、開幕してから結果を残せず。慣れない環境、フィジカル面。2年目に花開いてくれれれば！

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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