第35回福山南部の未来を創る会の備忘録～オブザーバー2名を迎え「選ばれるまち福山」への方策

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

さて、1月28日は平成30年最初の「とも・潮待ち軽トラ市（軽トラ市）」の日でした。

軽トラ市の日の夜の恒例になっているのが福山南部の未来を創る会（通称、南部会）。こちらも平成30年最初の南部会となりました。今回の幹事は衣笠さん。衣笠さんがチョイスするお店といったら水呑町にある中華料理「蘭蘭（らんらん）」です。

鶏が丸ごと２羽入った鶏鍋をつつきながらの開催となりました。

今回もオブザーバーを迎えての開催に。福山青年会議所（福山JC）の方、２名が参加されました。

オブザーバーの方も否応なく恒例行事（写真撮影）に巻き込まれます(笑)

福山青年会議所の委員会「選ばれるまち福山推進委員会」の方が参加。３ヵ年計画で事業を進めているらしく、昨年は内海町、そして今年は鞆町ということで、様々な意見交換、情報収集のために参加されました。

今回は鈴木さんからの問題提起（アイデア）「福山を観光のハブ（拠点）」にというテーマが一つの主な話題に。瀬戸内海の中心部に位置する福山、さらに新幹線も止まりアクセスは良い。東は倉敷、岡山、神戸、大阪。西は尾道、広島、博多。北は島根、鳥取。南は四国。それらを活かし「観光しやすい街、福山」という打ち出し方はどうか？という話でした。

そこは青年会議所の委員会「選ばれるまち福山」にもリンクします。

まずは「観光のハブ（拠点）」「観光しやすい街、福山」を体感、体現してくれる移住者モニター（移住モニタリング）がいれば・・・という話になりました。

今回はアイデア出しがメイン。次回以降、どんな風に展開していくか楽しみです！

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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「日南キャンプ2日目」

菊池が重さ2kgの特注マスコットバットで打撃練習。ティー打撃や緩い変化球のマシン打撃で歯を食いしばりながら使用。打撃投手相手には920gの試合用バットに持ちかえ、コンパクトに打ち返す。人とは違う練習、体を疲労させ力を抜くのが目的だとか。「力を入れなくても芯に当たればボールは飛ぶ。188安打（2014年）したときもそうだった」と理想の打撃を追求。

他、鈴木誠也はフリー打撃で柵越え8本、くるぶしの状態は痛みより違和感。日のよって違うそうな。薮田はキャンプ初ブルペンで61球。取得を目指すシュートも3球試した。

やはり気になるのは鈴木誠也の状態じゃね。ここでも随時お伝えできれば。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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