【秋祭り】鞆の浦の「チョウサイ」2025 vol.6～腕と脚の成型

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

ついにルームランナーが壊れました…。6年間、ありがとう。

さて、鞆の浦では毎年行われる秋祭り「チョウサイ」があります。7町が輪番制で毎年開催されるため、7年に1度担当町に回ってくるお祭り。今年は我が町、石井町が当番町。コロナの影響で1年の中止があったため、2017年以来、8年ぶりとなります。

秋祭りについての詳細は過去ブログに譲ります。

今年の秋祭り「チョウサイ」は9月12日（金曜日）、13日（土曜日）、14日（日曜日）。

秋祭りで使う「造り物」の作成準備が6月上旬より始まりました！

この日も「造り物」の造作作業。

腕の部分、脚の部分に、糊（のり）を使い、新聞紙を重ね張りし、成型していきます。ある程度整ったら、新聞紙の上に、半紙の糊付けしていきます。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございました！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2025年8月16日（土）
ヤクルト 3-5 広島

打線は初回、1アウトから中村奨成がヒットで出塁すると、2アウトから末包がレフトへのツーベースを放ち1点を先制。

先発の森下は3回表、ノーアウト満塁のピンチを招くと、犠牲フライで同点、さらにタイムリーで勝ち越しを許す。

打線は5回裏、菊池ツーベース、森下四球、秋山の打球が相手エラーを誘い満塁。続く中村奨成のショートゴロの間に1得点、同点に。

森下は6回を投げて2失点と試合をつくる。

打線は6回裏、1アウトからモンテロのソロホームランで勝ち越すと、1アウト1塁から代打ファビアンがツーランを放つ！

7回はハーンが登板、1アウト2、3塁からタイムリーを打たれ1点を返される。栗林にスイッチし後続を断つ。

8回は島内が登板し無失点。9回は森浦が登板、2アウト1、2塁のピンチを招くも無失点で切り抜ける。

森下は約2か月ぶりの勝利！勝ちが付いてよかった！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2025年8月16日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
4	106	46	55	5	.455	16.5	323	340	55	48	.241	2.92

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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