【空き家再生】福山市鞆町の空き家再生プロジェクト第５弾！～vol.2「解体作業」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

平成27年（西暦2015年）9月より始めた「鞆空き家再生プロジェクト」。令和元年（西暦2019年）6月7日より、第5弾がスタートしました！

第5弾の様子も、ブログで発信していきます。

鞆町の空き家再生プロジェクト第５弾！～vol.1「スタート」

解体作業

建物の一番奥は土間と下屋（1階の屋根）。下屋部分には物置が置いてあったのですが、それを撤去。

こちらは流し台とガス台があったスペース。こちらも撤去。

こちらが土間スペース。以前は屋根（波板）があり、洗濯機置き場になってました。

建物の奥の解体作業が終了！今後は室内工事へと移っていきます。

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2019年6月16日（日）の試合結果
広島 4-2 楽天

先発のジョンソンは、いきなりツーベースを浴びると1アウトから四球を与え1、2塁。センターへのタイムリーを浴び先制を許す。

打線は直後の2回表、1アウトから連打で1、2塁とするとバティスタのタイムリーで同点に！

直後の2回裏、連続四球を与えると、2アウト1、3塁からぴピッチャー強襲のタイムリー内野安打で勝ち越しを許す。

それでも6回表、1アウトから會澤がフェンス直撃のツーベースを放つと、2アウト3塁からバティスタがレフト線へタイムリーツーベースを放ち同点に

ジョンソンは3回以降立ち直り、6回2失点と粘りのピッチング。

7回表、2アウト2塁から西川のボールになるチェンジアップを叩くと、ショートの横を抜けるタイムリーヒット、勝ち越しに成功！

7回裏は中村恭平が、8回はレグナルトがノーアウト1、3塁のピンチを招きながらも後続を断ち無失点。

9回表は會澤が貴重なタイムリーを放ちリードを2点へ。

最後はフランスアが三者凡退にきってとりゲームセット！

なんか久々に勝てた気がする。交流戦11試合が終わり3勝7敗（雨で中止になった楽天戦は来週月曜日）。

明日からはホームに帰って6連戦。6連勝で、交流戦成績を9勝7敗にもっていきたい。打線の調子がイマイチだけど、6連勝する気概で！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2018年6月16日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	65	36	27	1	.571	–	271	250	62	46	.250	3.23

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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