【メディア】とも・こども商店街が中国新聞・山陽新聞に掲載！

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

本日は長男の12歳の誕生日です！29日にお祝いができるのはこれで3度目となります。長男、誕生日おめでとう！！

さて、昨日は「とも・こども商店街」の備忘録を公開しました。

当日の様子を中国新聞さん、山陽新聞さん、ぷれすしーどさんに取材していただきました。

　広島県福山市鞆町の義務教育学校「鞆の浦学園」の児童が考案した遊びや飲食の販売を繰り広げるイベント「とも・こども商店街」が地元の旧中村薬局と一帯であった。同学園や住民などでつくる実行委員会が企画し、家族連れたちでにぎわった。

　鞆の浦学園の4年生は防災に関するブースを構えた。地震や土砂災害、火災の注意点や対策などをまとめた「新聞」を掲示し、備えの大切さを訴えた。段ボールベッドも置き、来場者は寝心地を確かめていた。

　児童が手作りした釣りゲームやボウリングなどの遊び、鞆町にちなんだクイズラリーも人気を集めた。かつて同町で使われ、岡山県立大（総社市）の学生と同学園の児童が作った可動式の縁側「えんだらー」も並べ、家族連れが腰かけて食事を楽しんだ。

　同学園3年の園田千晴さん（8）は「準備は大変だったけど、人がいっぱい来てにぎやかになり、うれしかった」と話していた。

　江戸期の風情を残す福山市鞆町でかつて広く使われた可動式の縁側「えんだらー」を地域のにぎわいづくりに生かそうというイベント「とも・こども商店街」が１７日、旧中村薬局（同市鞆町鞆）前の通りで開かれた。

　えんだらーは、鞆町の道端に夏涼むため置かれ、寝転んだり、近所同士で酒を飲んだりして使っていた。鞆町でフィールドワークしていた岡山県立大（総社市窪木）建築学科の学生らが鞆の浦学園（福山市鞆町後地）の児童の力も借りて新型を製作し、活用を図るイベントを企画した。

　元々商店街だった約１００メートルの通りに飲食など２４のブースを設け、新たに作られたえんだらー４台と、地元で昔使われていた９台を並べた。家族連れらがえんだらーに座り、りんごあめや焼き芋を食べたり、おしゃべりしたりして過ごした。

　えんだらーは今後も、地域のイベントなどで活用する。近くに住む女性（６３）は「懐かしさを感じる。子どもたちとお話もできて楽しかった」と話した。

うちの長女（小3）も取材を受けて、しっかりと受け答えをしているようでした。

小学3年生はガッツリ、企画・運営に携わったので、良い経験になったと思います！

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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「オープン戦、第4戦以降の先発」

明日（3/1）からはオープン戦、楽天と3連戦。3連戦では、森下、九里、ハッチが登板。先発ローテを争うアドゥワ、益田、黒原らも2番手以降で登板予定。ルーキーの高と滝田もブルペン待機。

順当に行けば、床田、九里、森下、大瀬良はローテ入り。あと2枠を誰が勝ち取るか。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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