【日記】紅葉とアンノウンの育成日記 vol.10～「キング」と「ダイジン」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

昨日は夕方にお墓参りに行ってきました。朝晩もですが、日中でも少し暑さが和らいだ気がしますね。

さて、令和6年（西暦2024年）4月22日に、紅葉（もみじ）の双葉と、不明な双葉を育てはじめました。その、育成の過程を日記として記録していきます。

8月12日の状態。

紅葉（キング）は、最近ちょっと元気ないかな？と思ってましたが、1週間前と比べたら、茎が伸びてますし、問題なさそう。暑いのに頑張ってる。

続いてアンノウン（ダイジン）も変わらず元気に成長中。キングの2倍くらいになってきました（笑）。ただ、いまだに何の植物かは不明。チャットGPTに聞いてみたら「ミント」の一種じゃないかと回答がきました（真偽は定かではない）。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2024年8月12日（月）
DeNA 3-10 広島

先発の玉村は初回、ツーベースで出塁したランナーを3塁に置き、2アウトからタイムリーを打たれ先制を許す。

打線は3回裏、秋山ヒット、矢野の打球は進塁打となり2塁とチャンスをつくると、野間がタイムリーを放ち同点に追いつく。小園がヒットで繋ぎ（ランエンドヒット）1、3塁の形をつくると、坂倉のタイムリーで勝ち越し。2アウトから中村奨成のレフトオーバーのタイムリーツーベース。石原敬遠で満塁となると、暴投で1点、さらに玉村のジエンゴとなるタイムリーで1点。秋山もタイムリーを放ち、この回打者一巡の猛攻で一挙6得点で逆転に成功。

4回にソロホームランを打たれるも、直後の4回裏にすぐさま坂倉がソロホームランを放つ。

6回は坂倉のショートゴロの間に1点、8回は二俣、上本のタイムリーで2点と効果的に点を獲る。

玉村は9回のマウンドにも上がる。タイムリーで1点を失うも9回を投げて129球、被安打9、奪三振9、与四球1、3失点の前回登板に続き完投勝利！9連戦の中継ぎ陣を助ける完投。打っては4打数2安打1打点。

そして、打線は活発。秋山猛打賞、野間、小園、坂倉、中村奨成、玉村はマルチ。ここで中村奨成が戦力になってきたら大きいね！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2024年8月12日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	100	55	41	5	.568	–	297	248	39	47	.237	2.18

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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