【日記】紅葉とアンノウンの育成日記 vol.11～「キング」と「ダイジン」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

長女（小4）と次男（小2）が和室に新聞紙を広げ、夏休みの宿題の絵を描いてます。青い背景に…なんの絵だろ？

さて、令和6年（西暦2024年）4月22日に、紅葉（もみじ）の双葉と、不明な双葉を育てはじめました。その、育成の過程を日記として記録していきます。

8月18日の状態。

紅葉（キング）は、暑さにも負けず、上へ上へと茎と葉を伸ばしていっております。

続いてアンノウン（ダイジン）も元気に成長中。葉の数が随分増えてきました。

早いもので、育て始めてから4ヵ月が経ちました。このまま成長して行って欲しいです。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2024年8月17日（土）
広島 3-6 ヤクルト

先発の大瀬良は1回裏、先頭打者にヒットを許すと2アウト2塁からタイムリーツーベースを打たれ先制を許す。

打線は4回表、末包のソロホームランで同点に追いつく。

大瀬良は6回裏、1アウトから連打と四球で満塁のピンチを招くと、1アウト満塁から連続タイムリー、2アウトからもタイムリー打たれ、この回5失点で降板。6回途中からは松本が登板し後続を断つ。

打線は7回表、相手エラー、1アウトから菊地のツーベースで2、3塁のチャンスをつくると矢野の犠牲フライで1点返す。

7回裏は回跨ぎで松本が登板、三者凡退に抑える。8回裏はコルニエルが登板し三者凡退。

9回表、ノーアウトから末包がこの試合2本目となる9号ソロホームランを放つも反撃はここまで。

ランナー貯めての一発が理想的だけど、しゃーない。これで末包の状態が上向けば。

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2024年8月17日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	103	55	43	5	.561	–	304	263	42	47	.236	2.23

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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