福山市瀬戸町のペレットストーブ施工事例～Ｋ様邸の施工レポート

2018/12/4 福山市, チェックのこと, ペレットストーブ, 株式会社サンモルト

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

12月に入り、日によってはまだ暖かい日もありますが、少しずつ寒い日も増えてきました。ペレットストーブが本格稼働になるシーズンも近い。ペレットストーブとは、薪よりも手軽にカンタンに火のある暮らしが実現できるストーブのこと。

ペレットストーブについての詳細はこちらの専用サイトに譲ります。

新築と同時に、11月の初旬に設置工事。新築の引き渡しが終了し、先日火入れ式（試運転）を行いました！

福山市、K様邸の施工事例（輻射自然対流タイプRS-4）

輻射自然対流タイプのRS-4を採用（暖房能力は15～40畳）。リビングダイニングに設置しました。吹き抜けのある広いリビングダイニング空間。輻射対流タイプのストーブがぴったり。炉台（ろだい）のタイルもとっても良い感じ。

一番最初の着火（火入れ式）はお客様にしていただきます。

天板の上にヤカンや鍋をかけれるのが輻射自然対流タイプのストーブの特徴です。小さいお子様がいらっしゃるので、これからストーブガードを設置されるそうです。

まとめ

小さいお子様、ご夫婦と一緒に火入れ式を行い、試運転を行いました。ストーブに火が入り、少しずつ暖かさを感じ始めた時、お子様が眠ってしまいました。ストーブの心地良さもあったのかな？と思うと、ほっこりとした出来事でした。

今週、来週とペレットストーブの見学に来られる方がいらっしゃいます。気になる方はお気軽に当社ショールーム（ペレットステーション福山）に遊びに来てくださいね～

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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「激動のオフ」

新井の引退、エルドレッドの退団、丸のFA。これまでも、2016年にはマエケンがメジャーへ。2017年は黒田の引退。2018年は河田＆石井コーチの退団。そんな中でもリーグは3連覇。

幹がしっかりしている今のカープなら、果実を取られても、また新たな芽が出て実ができるはず。個人的には、西川、野間、松山、バティ＆メヒ、堂林、下水流に注目。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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