本日付の読売新聞、備後欄に鞆のことが掲載～鞆に動きが出ている感が出ていればそれで本望

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平です(*^^)v

本日付（平成29年4月24日）の読売新聞、備後欄に鞆のことが掲載されております。

1983年に計画が策定され、2012年に計画撤回。一見すると、空白の29年に見られがちですが、町として１つの方向を示した先人、先輩方の活動、行動は言葉では語れない、測れないものがあると思います。でも、そんな中でも、一歩踏み出していかないといけない。

川の水も、血液も、滞るのが一番よくない。

先日、読売新聞の記者に取材していただき、その時の内容が少し載っております。「時間がかかる」という記事のなかにも、少しでも「鞆に動きがでている感じ」が伝われば。

以上、チェックでした！

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2017年4月23日（日）
広島 7-4 ヤクルト

打線は２回表、２アウトから會澤、九里の連続四球で１、２塁とすると、もらったチャンスを活かし田中広輔が２点タイムリーツーベースを放ち先制すると（広輔は本塁への送球間に３塁へ）、ここで菊池が３塁へセーフティースクイズ！自身も生きるタイムリー内野安打となりこの回３得点。

しかし、直後の３回裏。内野安打とヒットでノーアウト１、３塁とされるとタイムリーツーベースを浴び１点返されると、内野ゴロの間に１点、さらにタイムリーを浴び同点に追いつかれる。続く３回裏にはソロホームランを浴び、勝ちこされる。九里は５回途中、４回1/3を投げ被安打８、被本塁打１、与四球１、４失点。前回登板あたりから少し心配に。

５回途中からは飯田、そして中田廉が登板し無失点に抑える。６回からは一岡が登板、６回を無失点に抑える。

すると７回表、丸のソロホームランで同点とすると、８回表には鈴木のサードゴロを相手が捕球ミス、さらに松山が繋ぎ１、２塁。ここで松山の代走に野間。続く安部のバントを相手投手がフィルダースチョイス、これで満塁。會澤が倒れるも、一岡に代わり代打西川。振り抜いた打球はセンターオーバーの２点タイムリーツーベース！勝ち越しに成功すると、田中広輔もタイムリーで続き、一挙３得点。

７回裏までは一岡が登板し無失点。８回裏はジャクソン、９回裏は今村と繋ぎゲームセット！これでチームの連敗は４でストップ！昨日の勝ちは大きかった！これからの西川が楽しみじゃね！中田廉と一岡の好投も次につながる。

さぁ、明日からは巨人と首位攻防戦。昨日の勝ちをええ感じで持っていってほしいね！

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2017年4月23日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
1	21	13	7	1	.650	–	105	73	14	22	.269	3.07

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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