【給湯器】石油給湯器交換工事～追い炊き付きから単機能給湯器へ

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

今日は石油給湯器交換工事の施工事例を紹介します。

施工前（Before）

1997年11月製造の石油給湯器。約24年も活躍！今回はお湯が出なくなったため、交換工事を行いました。

施工後（After）

既存の石油給湯器は追い炊き付きでしたが、普段から使われていないということで、今回はシンプルな単機能の給湯器に交換しました。

追い炊き配管部分はキャップをして塞ぎます。また、追い炊きの配管は外部に繋がっているため、基礎部分の補修も併せて行いました。

リモコンも新しいものに。自動湯はりや追い炊き機能は付いてませんが、設定した湯量でお知らせしてくれる「お湯はりブザー」がついてます。これでいわゆる「出しっぱなし」を防ぐことができます。

施工内容	石油給湯器交換工事
交換機種	旧：RPE32K（TOTO）新：OQB-3704Y（ノーリツ）
施工期間	半日

まとめ

通常、給湯器の保証は1年（BL製品は2年）ですが、有償になりますが3年、5年、10年と保証延長することも可能。ノーリツの石油給湯器はパンフレットを取り寄せ、お客様ご自身でご登録いただきます。

では、また明日！

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「オープン戦、第7戦」

オープン戦第7戦は西武と。0-1の完封負け。

それでも投手陣の自責点はゼロ！先発の森下は5回途中を1失点（自責点は0）と好投。森下のピンチに変わり登板したのが森浦。ピンチを切り抜け1回1/3を無失点。ケムナは1回を三者凡退。塹江はヒット2本許すも無失点。

森浦、栗林、大道と今年のドラ1～3は本当に楽しみ！

打線は7安打無得点と中軸が機能せず…。

ほいじゃあ、また！

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

施工前（Before）

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