【日記】紅葉とアンノウンの育成日記 vol.51～「キング」と「ダイジン」

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

今日は朝5時起きだったのもあり、めっちゃ昼寝しました。2時間くらい寝た。

さて、令和6年（西暦2024年）4月22日に、紅葉（もみじ）の双葉と、不明な双葉を育てはじめました。その、育成の過程を日記として記録していきます。

キング（もみじ）は元気に生育中！ただ、ちょっと先の方が赤茶けてきてるのが気になる。水が足りないのか？

続いてアンノウン（ダイジン）。こちらも元気に育成中。

日差しが強くなる季節になってきたので、軒下に避難。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます！

では、また明日！

「事業や地域活動を通じて、地域と日本の発展に貢献し、関わる人と自分の人生を豊かにしていく」

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2025年6月21日（土）
楽天 3-8 広島（現地観戦）

打線は初回、大盛の先頭打者ホームランでいきなり1点を先制する。2アウトからモンテロツーベース、坂倉四球で1、2塁とすると、末包がタイムリーを放ち1点を加える。

先発の床田は2回表、3本のヒットで満塁のピンチを招くと、タイムリーを打たれ1点返される。

打線は2回裏、2アウトから大盛がヒットで出塁すると、ファビアンがレフトスタンドへツーランを叩き込む。

さらに打線は4回裏はまたしても2アウトから大盛が四球で出塁すると、ファビアンが2打席連続となるツーランを放つ。

先発の床田は調子が悪い中でも5回を投げて1失点とまとめる。

打線は5回裏、2アウトから矢野がヒットで出塁すると、今度は菊池がレフトスタンドにツーランを放つ。

6回は島内が登板し三者凡退、7回は中崎が登板、ノーアウトから連打を許すも、無失点で抑える。8回は益田が登板、2アウト2、3塁からタイムリーを打たれ2点を失う。9回は栗林が登板、三者凡退で抑える。

2アウトから出塁し、ツーランという流れが3度も。ナイスゲームだった！！チームも5割復帰！

今季は現地観戦4戦4勝と嬉しい限り～

ほいじゃあ、また！

【チーム成績（2025年6月21日現在）】

順位	試合数	勝	負	分	勝率	勝差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
4	64	32	32	2	.500	4.5	219	207	32	31	.244	2.85

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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。

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