こんにちは!チェックです。
今回でこのシリーズも完結します。
まだ、前編および中編を見てない方は
まずこちらからチェック!
ウルヴァリンSAMURAIの撮影秘話(前編)
ウルヴァリンSAMURAIの撮影秘話(中編)
ウルヴァリンSAMURAIの撮影秘話(後編)
2012年9月6日。撮影当日。
朝5時からずーっと待機し続け、迎えた時間は17時。
もうかれこれ、12時間、半日待っていることになる。
17時を過ぎたころ、再び撮影スタッフが
こっちに向かってきた。
「きたきた!いよいよ朝市の撮影じゃな!?」
「お!あれ、ヒュージャックマンじゃ!!」
「握手!握手してもらお!!」
盛り上がる僕たちを後目に
ヒュージャックマン及び撮影スタッフは
無常にも目の前を通過。
「あれ?朝市のシーンの撮影は?」
「また別のシーン撮るんかな?」
動揺を隠せない僕たちのところへ、
しばらくして担当スタッフが
ものすごくあせってやってきた。
「ごめんなさい!撮影終了しました!!」
「…え!?」
「監督の意向で朝市のシーン、
撮らなくなったんです…本当にゴメンナサイ!!」
「えーーーーーーーーっ!!!!」
空いた口が塞がらないとは、まさにこのこと。
朝5時からスタンバイして、12時間も待ったんに…。
監督の気分でその日の撮影シーンが変わる。
こんなことは日常茶飯事で、担当スタッフも大変そうじゃった。
ハリウッドデビューを夢見ていた僕たちの淡い期待は
海岸で作った砂の城のように、波にさらわれ、
もろくも崩れ去ったのであった(笑)
映画のロケセットから朝市へ
映画の撮影協力ということで、
朝市のセットにかかった費用は
(鮮魚、野菜、植物などの準備品)
撮影サイドが費用負担してくれることに
なっていた。持ち出しはゼロだ。
しかし、失った時間は大きい(笑)
このままでは帰れない僕たちは
急遽、朝市(いや、夕方だから夕市か)を展開。
同じ場所で市場を開いた!
すると、地元の人が集まってくる。
たちまち賑わう市場となった(笑)
すると、地元の人が、
「これ、次いつするん?」
と声をかけてくれる。
もちろん、撮影のために特別に開いた市なので、
この場所でやる予定はまったくない。
でも、この声を聞いて、なおさら鞆の町中で
軽トラ市をやりたいと運営スタッフ全員思った。
そういった意味では、意味ある撮影補助じゃったかな?
まぁ、今となっては笑い話です(笑)
さて、肝心の映画で使われたシーンですが。
バスのシーン
鞆港のシーン
鞆港の風景
福山駅前のシーン
くらいだったかな?(うろ覚え)
僕たちは一瞬たりとも映ってないけど、
鞆、福山がちょっぴりじゃけど映ってる
”ウルヴァリンSAMURAI”をチェックしてみてぇね!
以上、チェックでした。
共に地元を元気にしよう!
チェック社長(小川真平)
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