福山市内から一番近いスキー場「スノーリゾート猫山」に行ってきた！～2019年1月の積雪・ゲレンデ状態

こんにちは！チェック社長こと、サンモルトの小川真平（@Shinpei_Ogawa）です(*^^)v

平成31年（西暦2019年）1月13日に福山市内から一番近いスキー場、庄原市になるスノーリゾート猫山に行ってきました！

しかし、積雪が気になるところ。平成31年１月19日付けの中国新聞にも、降雪量ダウンの記事が載ってました。なんでゲレンデの状態も一緒にお届けしていきます。

2015年に息子と二人で行ったブログを書いてますね。

この時、息子は3歳。

その後、2017年にも息子と二人で。今回は家族5人で行ってきました。

スノーリゾート猫山の公式サイトはこちらから。

スノーリゾート猫山のゲレンデ状態（2019年1月13日）

こちらが「雪あそび広場」の状態。雪はありますが、当分新雪はなく、人口降雪機での対応になっていると思われます。雪質は良くないですが、十分楽しめる状態です。

こちらはメインゲレンデの状態。

僕と6歳の息子はウェアを持っているのですが、3歳の娘と1歳の息子は持ってないのでレンタル対応。レンタルも結構高い。子ども用で約2,000円。今後のことを考えたら買った方がいいかも。ウェアなどのレンタルはスキー場内の施設と、駐車場に併設しているレンタルショップR183猫山店で可能。価格差はほとんどないです。

レッツ雪あそび

基本はソリ遊び！雪あそび、ゲレンデ利用、サンキッド（コンベア式の動く歩道みたいなヤツ）。

そして、雪玉製造機（手動）にて、雪玉を作りまくる。

11時に到着、13時まで遊んで13時からお昼休憩。14時から15時までと、3時間みっちり遊びました！

非常に暖かい天候で、ウェアを着て遊んでると汗ばむくらいです。ゲレンデの一部も雪が解けて、芝生が見え始めている部分もありました。

とはいえ、手足は冷えるもので、帰りは東城温泉「リフレッシュハウス東城」でお風呂に入って帰りました。もし行かれる際は、バスタオル持参をオススメします（たしか800円くらいした）。温泉の入湯料は中学生以上は550円、小学生は300円です。未就学児はたしか無料。ただし、3歳未満は入浴禁止となっておりますので、ご注意ください。

帰りに寄ると仮定すると、国道314号線を南下、そこから左に、県道12号線へと移り、約1～2kmで到着します。

詳しくはこちらの公式サイトに譲ります。

アクセスと路面状態

スノーリゾート猫山まで、福山市内からは車で約2時間10分。福山市内からは国道182号線、国道314号線を経由していきます。猫山の手前、約1km～2kｍは雪の轍（わだち）ができておりますが、その他は道路に積雪はありません。

まとめ

西日本上空の偏西風の影響で、強い寒気が中国地方に入りにく状況になっているため、例年より積雪が少なくなっています。それでも、今後1カ月の積雪予測は例年並みだそうなので、まとまった雪を期待したいですね！新しい雪の上をすべったり、新雪で雪あそびを。今シーズン、もう1回は行きたい。雪が降ったらいこう。

以上、チェックでした！

（続いて、サブコーナー「今日の広島カープをチェック」は下へ！）

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2019年1月21日（月）

「一岡、ハイペース調整」

一岡は沖縄での自主練を20日に打ち上げ。「1月中に肩の状態を上げておきたい」とマウンドから60球の投球練習。佐々岡コーチいわく「一岡と中崎以外は先発調整」。それだけリリーフとしての信頼が厚い。怪我だけはせんように、仕上げていってほしいね！

ほいじゃあ、また！

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この記事を書いた人
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チェック社長（小川真平）

代表取締役：株式会社サンモルト

1981年、広島県福山市鞆町生まれ。地元を中心にプロパンガスの販売、住宅リフォーム、ペレットストーブの販売を行う傍ら、地元を元気にする活動を展開中。毎月第４日曜日に鞆町の沼名前神社で開催しているとも・潮待ち軽トラ市（鞆の採れたて朝市）。「火育マイスター」として、火を通じて子ども達のココロと生きる力を育む火育活動。住宅リフォーム大学の講師。鞆町の空き家再生プロジェクト。福山南部の未来を創る会所属。これらの活動を通じて地域から日本を元気にする。